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お知らせ・情報

附属病院国際戦略総合特区に関する臨床研究シンポジウムを開催

2012/06/06附属病院

 6月6日,筑波大学医学群臨床講義室Aにて,「Imagine the Future Hospital!~ともに創る最先端研究~」と題して,国際戦略総合特区に関する臨床研究シンポジウムを開催しました。当日は,附属病院内外の教職員・一般市民の方175名にご来場いただきました。
 山田信博筑波大学長,足立信也参議院議員,大泉ひろこ衆議院議員の挨拶の後,つくばグローバル・イノベーション推進機構事務局代表・阿部浩一研究推進部長より「筑波大学における国際戦略総合特区(特区)の取り組み」について概略をお話しいただきました。その後,特区におけるライフイノベーションとして,櫻井英幸教授(人間総合科学研究科放射線腫瘍学)より「次世代がん治療に関する研究」,山海嘉之教授(システム情報系)より「ロボットスーツHALによる国際戦略先進医療」,産業技術総合研究所の比留川博久知能システム研究部門長より「臨床業務支援ロボットに関する研究」を,講演いただきました。
 第3部として,治験拠点・創薬拠点に向けた取り組みということで,アステラス製薬株式会社西村伸太郎バイオイメージング研究所長より「分子イメージング診断・研究センター,治験・創薬研究拠点形成について」,臨床研究推進・支援センター幸田幸直部長より「いばらき治験ネットワークの立ち上げについて」をそれぞれ講演いただきました。
 特区の地域指定を受け,実際これからどのような研究,実用化が進んでいくのか,主に筑波大学附属病院が実施していく治験・創薬事業の新たな展開などについて,教職員,一般,企業の方々と共有した時間となりました。

講演する櫻井放射線腫瘍科教授
講演する櫻井放射線腫瘍科教授
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講演する山海システム情報系教授
講演する山海システム情報系教授
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講演する比留川博久知能システム研究部門長
講演する比留川博久知能システム研究部門長
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