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お知らせ・情報

夏休み自由研究お助け隊2012を実施

2012/08/04-1.6

平成24年8月4日,5日に中学生を対象とした「筑波大学夏休み自由研究お助け隊2012」を第三エリア3B棟などの会場で実施しました。
この事業は,大学の社会貢献の一環として,技術職員が日常業務の中で蓄積した技術・知識を用いて考案した中学生向けの自由研究プログラムを提供し,夏休みの自由研究の成果を高めるための技術的なアドバイスなどを行うもので,今年で9回目の開催となりました。
年々応募者が増加することから,今回は,募集定員を140名に増やしたのに対して210名もの応募があり,つくば市,土浦市及び守谷市など県内各地の中学校と千葉県や東京都など県外の中学校を含む49校から,2日間合計で141名(延べ参加者数:157名)が参加しました。
参加した中学生は,それぞれ「微生物:細菌・酵母・カビについて調べてみよう」,「LEDについて実験してみよう」,「いろいろな電池を作ってみよう」,「風力発電を実験してみよう」,今回新たに設定したテーマ「ライントレースロボットを走らせてみよう」,「木を測ろう」,「傘ゲルマラジオ」,「昆虫・植物・微生物,何でもデジタルマイクロスコープで観察しよう」など技術職員が提供した18のテーマについて,技術職員から実験方法や装置の作り方などのアドバイスを受け,熱心に聞き入っていました。また,独自のテーマとして「(将来スパイダーマンに応用できないかと)ヤモリの足を調べる」,「藻から油を作る」など7研究テーマをそれぞれ持って参加した生徒もおり,熱心に観察や実験に取り組んでいました。
アドバイスを受けた中学生からは,優しく丁寧に教えてもらえてよかった,自由研究を進めるのにとても役立った,普段では試せないことが体験できてよかった,広く質の高い内容を知ることができた,また来年も参加したい,今後も続けてほしい,など大変好評のうちに終了しました。  
実行委員会では,今後もより良い運営方法や提供するテーマ数の増加ならびに内容の更なる充実を考慮して検討を重ね,来年度以降も引き続き実施したいと考えています。

ライントレースロボットを走らせてみよう
ライントレースロボットを走らせてみよう
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いろいろな電池を作ってみよう
いろいろな電池を作ってみよう
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傘ゲルマラジオ
傘ゲルマラジオ
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