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お知らせ・情報

平成24年度「学生生活関係教職員研修会」を開催

2012/09/28

 9月28日に大学会館を会場として,平成24年度の学生生活関係教職員研修会(主催:学生生活支援室)が開催されました。この研修会は,学生生活に携わる教員及び事務職員が当面する学生支援の諸問題について議論し,共通認識を深め,改善策を探ることによって,学生支援体制の更なる充実を図ることを目的として,毎年度,開催されているものです。
 今回は,「開学40周年と学生支援~人間的成長を促す支援に向けて~」をメインテーマにして,40周年という節目に学生支援のこれまでの流れを振り返り,各制度や組織について再検討を行うとともに,「社会人基礎力」「主体的学び」「グローバル人材」などのキーワードから,これからの学生支援体制をより充実させるためには,どのような改善が求められているかを考察するため,5つのサブテーマを立てて討議しました。
 当日は,学生担当副学長をはじめ,系長,研究科長,専攻長,学群長,学類長,教育企画室長,学生生活支援室員,キャリア支援室員,学生担当教員,学生相談員並びに学生部,教育推進部,各エリア支援室などから100名を超える教職員が参加しました。
 鈴木学生担当副学長から開会挨拶があった後,加賀学生生活支援室長から「開学40周年と学生支援」,次いで北脇国際戦略室長から「グローバル人材育成に向けた学生支援環境」と題して,それぞれ講演がありました。引き続き,5つのサブテーマを基に5班に分かれ,それぞれの班別テーマについて活発な討議が展開されました。なお,各班のテーマは,(1)「これからの学生支援のあり方~クラス制度・教員組織・事務組織を中心に~」,(2)「学生の主体的な活動と支援のあり方~学生組織・活動・行事を中心に~」,(3)これからの学生相談に求められること~学生の人間的成長を促すため~」,(4)「キャリア・就職支援の現状と課題~学生目線に立った支援とは?~」,(5)「これからの大学院生支援のあり方~アカデミアにおける格差社会の影響~」でしたが,この中には,学生の視点から意見を取り入れたいとの意向から学群生や大学院生の参加により議論を進めた班もありました。
 午後の全体討議では,各班の討論内容等が報告され,参加者から質疑・応答が行われました。
 なお,今回の研修会の内容,提言等は,12月に発行予定の「ガイダンス」に報告書としてまとめられます。

講演を行う北脇国際戦略室長
講演を行う北脇国際戦略室長
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班別討議の様子
班別討議の様子
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