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第2回筑波大学出身経営者の会開催

2012/10/21

 2012(平成24)年10月21日,第2回筑波大学出身経営者の会が,筑波大学東京キャンパス文京校舎で開催されました。
 この会は,今年の5月に第1回を開催し,次の三つの柱を設立意義として立ち上げられました。(1)卒業生同志が横でつながること,(2)大学から卒業生に対してサポートすること,(3)卒業生から大学に対して協力・支援・連携すること。
 会は,第1回開催時に選出された浅井一郎代表幹事及び黒木比呂史代表幹事の司会進行で進められました。
挨拶に立った鈴木久敏副学長(学生担当)は,「卒業生の皆さんが築き上げた伝統は脈々と現在の筑波大学に受け継がれており,会の結束により筑波大学をさらに盛り上げ,発展させるのは,卒業生の皆様の力です。」と述べました。
 引き続き,大学発のベンチャーを立ち上げた体育系の久野譜也教授が「大学発VBを起業して10年,次に目指す方向性」と題した講演を行いました。少子高齢化・人口減少社会において,キーワードとなる「ヘルスリテラシー(個人が,健康課題に対して適切に判断を行うために,必要となる基本的な健康情報やサービスを獲得,処理,そして理解する能力)」について,IMAGINE THE FUTURE.に関連付けて説明いただきました。
 また,講演の中で「ビジネスの発展が社会貢献につながる」ことや,「種々の問題に対して科学の力で切り込んで行くことの重要性」など,経営者として相通ずるものがあったようで,何度もうなづかれる方々がおりました。
 その後,生井栄連携・渉外室長が,筑波大学校友会について,筑波大学と卒業生・修了生,在学生,元教職員,教職員,課外活動団体及び各同窓会といった本学関係者の皆様との連携強化(交流促進,相互支援,最新情報共有化など)を目的として立ち上げられた「交流の場」であることを説明し,その校友会の具体的な活動ツールとして,今年7月に「筑波大学校友会SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」を開始したこと。また,入会すると,「alumni.tsukuba.ac.jp」をドメイン名とする生涯メールアドレス(25GBの大容量)が付与されるので,是非入会してほしい旨の案内がありました。
 会場を移しての懇親会では,会員間での交流も盛んに行われ,幹事から,会員資格の制限緩和の提案が行われて了承され,次期幹事の選出を行い,盛況のうちに散会となりました。

※筑波大学関係者が集う筑波大学校友会SNSにまだ登録されていない方は,是非この機会にご登録をお願いします。

向かって右から浅井幹事,黒木幹事
向かって右から浅井幹事,黒木幹事
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挨拶する鈴木副学長,左へ米倉実副学長,久野教授
挨拶する鈴木副学長,左へ米倉実副学長,久野教授
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IMAGINE THE FUTURE.に関連付けて,講演する久野教授
IMAGINE THE FUTURE.に関連付けて,講演する久野教授
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