印刷

お知らせ・情報

「周産期医療を考える集い」を開催

2012/10/06附属病院

 2012(平成24)年10月6日 つくば国際会議場に於いて,“周産期医療を考える集い”を茨城新生児医療研究会,筑波メディカルセンター病院前救急勉強会,つくば市消防本部,つくば市健康増進課,本学医学サークル,地域の産婦人科診療所の先生,当院薬剤部など多くの方の協力をいただき開催いたしました。
 市民公開講座「もうすぐ会える赤ちゃんのために」では地域医療機関,薬剤師,助産師,大学病院,市の健康行政の立場からのご講演をいただきました。また,公開型専門研修として救急隊の分娩対処法講習会,新生児蘇生法講習会を一般に公開し,普段見ることができない医療職者や救急隊の研修風景を見学できる場をつくりました。
 その他,ご家族で体験できる妊婦体験,赤ちゃんのお世話体験,赤ちゃんの診察体験,おなかの赤ちゃんの心音を聴いてみる体験コーナーの設置,病気に関する絵本,病棟保育等で使用されるおもちゃの展示などを行いました。あわせて,本学医学サークルによる「つくばぬいぐるみ病院」を開催し,白衣に着替えたこどもたちが,医学生とともに医療の紙芝居などで医療について学ぶと共に,ぬいぐるみで診察や看護の体験を行いました。また,こどもの救急対応について,シミュレータやAEDを利用した実地講習会が開催されました。
 周産期医療はこどもから大人,地域の方まで幅広く関わる分野であり,多くの方々の理解で成り立ちます。今後もこのような機会を作り,市民の皆様とともに周産期医療を考えていきたいと考えております。

救急隊と助産師による真摯な研修
救急隊と助産師による真摯な研修
拡大画像
つくばぬいぐるみ病院のお医者さん「どのお薬がいいの?」
つくばぬいぐるみ病院のお医者さん「どのお薬がいいの?」
拡大画像
新生児の診療体験「あかちゃんがんばって」
新生児の診療体験「あかちゃんがんばって」
拡大画像

このページのトップへ