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お知らせ・情報

アイソトープ環境動態研究センターの設置

2012/12/01

 筑波大学ではアイソトープ総合センターに陸域環境研究センターの発展的解消による同センターの機能を加えた改組を行い,2012(平成24)年12月1日付けで「アイソトープ環境動態研究センター」(センター長・松本 宏 生命環境系 教授)を設置することとなりました。
 筑波大学には,東日本大震災による津波の発生を契機とした東京電力福島第一原子力発電所の事故発生直後から,アイソトープ総合センターにおいて放射能について様々な調査等を行っており,さらに,今後の放射能環境影響評価に必要不可欠な,大気,水,土砂の移動を総合的に研究してきた陸域環境研究センターがあり,それらの知見を結集することにより,学際的な観点により福島原発由来の放射性物質の今後の環境移行を総合的に研究することが可能となります。こうした動向や長期的な影響予測の必要性を踏まえ,「放射性物質の長期的な環境影響の把握」を行うためのグローバルな研究プラットフォームとして,「アイソトープ環境動態研究センター(英訳名:Center for Research in Isotopes and Environmental Dynamics)」を学内共同教育研究施設として設置するものです。

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