印刷

お知らせ・情報

食品と放射能に関する講演を福島県内の各市町村で実施

2012/11/30-0.75

 11月30日から12月16日にかけて,福島県内において,アイソトープ環境動態研究センターが中心となり,放射線の影響に関する正しい知識や最新の知見を住民の方々に説明するための講演を実施しました。
 本講演は,福島県庁からの依頼により,消費者庁及び市町村と連携して行われている「食品と放射能に関する説明会」において行われるもので,福島県内の各市町村(下記参照)で実施されました。
 原発と同県にある各市町村では,日々の生活に直結する重要な課題であることから,住民の方の意識・関心・知識は非常に高く,数多くの方々が説明会に参加し,活発な質疑応答が行われました。
 放射線の影響に関する問題について,私たちは,過度に恐れず,何よりも正しい知識を得ること,そして,正しく情報を整理することが重要です。筑波大学は,放射線問題そして震災復興に関する様々な課題に対し,自治体,地域の方と連携して取り組み,日本の復興に寄与してまいります。

いわき市(11/30),白河市(12/16)
松本 宏 教授(生命環境系・アイソトープ環境動態研究センター長)

広野町(12/2)
榮 武二 教授(医学医療系・陽子線医学利用研究センター)

泉崎村(12/3),いわき市(楢葉町住民対象)(12/9)
古川 純 助教(生命環境系・アイソトープ環境動態研究センター)

本宮市(12/15)
末木 啓介 准教授(数理物質系・アイソトープ環境動態研究センター)

古川助教の講演の様子(12/3泉崎村)
古川助教の講演の様子(12/3泉崎村)
拡大画像
松本センター長の講演の様子(12/16白河市)
松本センター長の講演の様子(12/16白河市)
拡大画像
福島県庁職員による放射能簡易分析装置の説明(12/16白河市)
福島県庁職員による放射能簡易分析装置の説明(12/16白河市)
拡大画像

このページのトップへ