印刷

お知らせ・情報

第17回茗渓・筑波グランドフェスティバル開催

2013/01/26

 1月26日,第17回茗渓・筑波グランドフェスティバルが,筑波大学大学会館において開催されました。
 茗渓・筑波グランドフェスティバルは,筑波大学の卒業生及び前身校である東京教育大学の卒業生,ならびに在学生と教職員が集い,親睦を深め,筑波大学の更なる発展に寄与しようという願いから,平成8年1月にはじまり,17回を迎えた今年は,約150名が参加しました。
 毎回,テーマ字として一文字の漢字を掲げていますが,今回は,「情」という文字をテーマ字としました。「情」の字は,「情報」という言葉に用いられる他,人情,情熱といった「情け(気持ち)」を表す文字としても用いられています。「情報」と「情け」は,どちらも人と人との繋がりから生まれてくるものであり,改めて人と人との繋がりを見つめなおす契機となればとの願いを込め掲げたものです。
 オープニングセレモニー,メッセージソング「IMAGINE THE FUTURE.~未来を想え」の披露に続いて行われたシンポジウムでは,基調講演としてオリンピック委員会選手強化本部常任委員も務めている勝田隆筑波大学客員教授(スポーツR&Dコア主幹研究員)が,「情報社会の品格~スポーツから『みる』情報リテラシー~」と題して,スポーツの最前線で活躍されている同教授の経験に基づいた講演を行いました。引き続き行われたパネルディスカッションでは,真田久体育専門学群長を司会に,勝田客員教授に加え,手塚太郎准教授(図書館情報メディア系),独立行政法人日本スポーツ振興センターの平野加奈子氏をパネリストにお迎えし,スポーツの現場における情報戦略の在り方,情報を扱う上での留意点など,興味深い内容に,参加者は熱心に耳を傾けていました。 
 シンポジウム後に開催された懇親会では,「筑波大学の酒 桐の華」の鏡開き,応援部WINSによるパフォーマンス,宣揚歌「桐の葉」の歌唱などが行われ,終始なごやかな雰囲気に包まれていました。会場内では世代や立場を超えた交流・意見交換が活発に行われ,参加者にとって有意義なひと時となりました。

基調講演講師を務めた勝田隆本学客員教授
基調講演講師を務めた勝田隆本学客員教授
拡大画像
パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子
拡大画像
懇親会での様子(応援部WINSによるエール)
懇親会での様子(応援部WINSによるエール)
拡大画像

関連リンク

このページのトップへ