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「巨大地震による複合災害の統合的リスクマネジメント」プロジェクト連絡会を茨城県庁で開催

2013/02/07

 2月7日,茨城県庁で,「巨大地震による複合災害の統合的リスクマネジメント」プロジェクト連絡会を開催しました。
 大学側からこれまでのプロジェクトの進捗状況の説明の後に,生命環境科学研究科修士2年の笠原天人さんから「巨大地震のシナリオと可能性」,システム情報系の梅本通孝講師から「液状化地域での転居居住に関する住民調査」について,茨城県土木部河川課から「津波浸水想定と海岸堤防等の在り方」,土木部都市計画課から「都市計画マスタープラン震災対策編」,土木部住宅課から「液状化地域の県営住宅の復旧」について,それぞれ発表があり,約30名の出席者が活発に意見交換を行いました。
 本連絡会は,複合災害や防災・減災に関する最新の研究成果,施策等について,自由に意見交換を行うことを重視しており,今後も本連絡会を通じ,茨城,そして日本の復興に努めてまいります。
 
※「巨大地震による複合災害の統合的リスクマネジメント」プロジェクト
 生命環境系の八木勇治准教授が代表を務めるプロジェクトで,学内外合わせて約90名の研究者が参画。
 地震や津波のメカニズムを解明する 「理学」,地盤や構造面から各被害を分析する「工学」,防災や都市計画等から被災地再生にアプローチする「社会工学」などの専門家が集う。
 巨大地震・津波,それによる一時災害,二次災害も含めた現象のプロセスとメカニズムを学際的な枠組みで解明し,巨大地震による複合災害の対策の構築を目指す。

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