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お知らせ・情報

いわき市との連携事業成果報告会

2013/02/11

 2月11日,福島県いわき市総合保健福祉センターにおいて,「大学等と地域の連携したまちづくり推進事業」に関する成果報告会が開催されました。本事業は,いわき市が東日本大震災から復興するための課題について,大学や高等専門学校といわき市の担当課が連携してその解決を目指すもので,本学は,システム情報系の谷口守教授を実施責任者として,「震災による買い物環境の変化と,将来に向けた買い物利便性の確保と向上について」の課題に,昨年の7月から取り組んできました。
 報告会では,学生メンバー代表の理工学群社会工学類4年の森英高さんにより,復興のなかで市民の買物利便性の確保が置き去りとならないための,「買い物環境や交通環境の現状・要因分析」,「買物利便性の確保・向上手法の検討」,「買い物支援サービス普及の可能性」等について,成果報告が行われました。
 当日は,本学から教職員が20名以上,いわき市民,市議会議員,市役所関係者,他大学関係者等を含め,全体で約100名が出席しました。本学の教員そして学生が,様々な復興課題に立ち向かう市役所職員と連携・協力して取り組むことが出来たことは極めて重要・画期的なことであり,いわき市の方々に感謝を申し上げるとともに,今後も学術的な連携を実施し,被災地そして日本の復興に寄与してまいります。

会場であるいわき市総合保健福祉センター
会場であるいわき市総合保健福祉センター
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森さんによる成果報告の様子
森さんによる成果報告の様子
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谷口守研究室全員での記念撮影(手前中央:谷口教授,すぐ右:森さん)
谷口守研究室全員での記念撮影(手前中央:谷口教授,すぐ右:森さん)
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