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公開講演会「第2回 ユーラシア世界と日本」を開催

2012/12/05

 平成24年12月5日,筑波大学中央アジア事務所主催の公開講演会「第2回 ユーラシア世界と日本」(アゼルバイジャン・日本外交関係樹立20周年記念事業)を実施しました。駐日アゼルバイジャン共和国大使館特命全権大使のイルマイルザーデ・ギュルセル氏を招き,“Azerbaijan: Celebrating 21 Years of Achievements and Progress since Independence ” の題目で講演していただきました。
 イルマイルザーデ大使閣下は1996年に筑波大学日本語予備教育コースを修了され,上智大学大学院修士・博士課程(1998-2004)で国際関係学を学ばれました。
 講演ではアゼルバイジャンの地理・政治・経済・言語・宗教・文化など,幅広い視野からアゼルバイジャンの全体像が浮き彫りになるように語っていただきました。特にカスピ海の石油・天然ガスの産出が好調で経済発展の原動力となっている模様について詳細に説明されました。
 質疑応答では,学生たちから,現在のアゼルバイジャン人のアイデンティティ,ソ連から独立後の対ロシア関係や対トルコ関係,日系企業の進出の状況,アゼルバイジャンにおける環境問題への取り組みなど,次々と質問が出され,英語と日本語による,有意義で活発な議論が展開されました。
 本講演会には,約40名が参加し,盛会のうちに終了しました。

講演するギュルセル・イルマイルザーデ大使閣下
講演するギュルセル・イルマイルザーデ大使閣下
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