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お知らせ・情報

公開講演会「第11回 中央アジア世界と日本」を開催

2012/12/14

 平成24年12月14日に,筑波大学中央アジア事務所主催の公開講演会「第11回 中央アジア世界と日本」(キルギス・日本外交関係樹立20周年記念事業)を開催し,約40名が参加しました。
 駐日キルギス共和国大使館特命全権大使のモロドガジエフ・リスベク氏を招き,「キルギス:民主主義への道」という題目で講演していただきました。モロドガジエフ大使閣下は日本語・日本文化研修留学生として大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)で日本語・日本文化を学び,青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程を修了されており,非常に流暢な日本語で講演されました。
 講演で,モロドガジエフ大使閣下は,キルギス共和国の自然・地理,政治・経済,観光など,キルギスの魅力について説明されました。その中で,特に政治に関しては,キルギスが何度か政変を経験し,内政的に極めて困難な状況が生じても民主主義の道(言論の自由,報道の自由,政治参加の自由)を踏み外すことなく,中央アジア諸国の中でも透明性の高い政治を行なっていることを強調されました。
 また,日本とキルギスの関係も非常に良好で,世界有数の親日国であることが紹介され,今後も日本とキルギスの親善友好と二国間交流発展のために尽力する決意を力強く表明されました。
講演終了後,モロドガジエフ大使閣下は,筑波大学に留学しているキルギス人学生たちと懇談し,温かく激励されました。

講演するモロドガジエフ・リスベク大使閣下
講演するモロドガジエフ・リスベク大使閣下
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