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お知らせ・情報

平成25年度ピア・チューター養成講座オリエンテーションを実施

2013/04/26

4月26日(金)17時より,2H201教室において,自由科目(特設)「障害学生支援技術」兼ピア・チューター養成講座のオリエンテーションを実施しました。障害学生の支援について深く学びたい学生と,ピア・チューター活動への参加を志す学生が,合わせて90名ほど集まりました。
障害学生支援室では,障害学生に対して質の高い支援を提供できる支援者を養成するために,ピア・チューター(支援学生)養成講座を実施しています。自由科目(特設)「障害学生支援技術」は,未経験者向けの養成講座を授業化したものであり,毎年60~80名程度が履修し,その大半がピア・チューターとして活動しています。
オリエンテーションでは,障害学生支援室の教員が筑波大学の障害学生支援体制の概要を説明した後,各障害学生支援チームのスタッフ(障害学生とピア・チューター)が,実際の支援活動についてプレゼンテーションを行いました。障害学生とピア・チューターの生の声を聞くことで,障害学生支援に対する関心を高める受講者の様子がうかがえました。オリエンテーション中は,聴覚障害学生への情報支援(手話通訳,パソコン要約筆記)をピア・チューターが行い,受講生が実際の支援場面を目にする機会となりました。
現在,筑波大学には約60名の障害学生が在籍し,約200名のピア・チューターが支援を担当しています。しかし,障害学生が在籍する学群・学類,研究科・専攻の専門性にあった支援を十分に提供するためには,未だピア・チューターの数が足りておりません。教職員の皆様には,障害学生支援に興味のある学生へ本授業をご紹介いただき,また障害学生支援に関わってみたいという学生の皆さんには,ぜひ本授業を受講していただきたく,よろしくお願い申し上げます。
本件に関するお問い合わせは,障害学生支援室(shougai-shien#@#un.tsukuba.ac.jp; 内線4584)までご連絡下さい(※メールアドレスの「#@#」を「@」に変えて送信ください)。

 

筑波大学障害学生支援概要説明時の様子

筑波大学障害学生支援概要説明時の様子

支援利用体験談を話す聴覚障害学生

支援利用体験談を話す聴覚障害学生

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