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お知らせ・情報

筑波大学特別講義「大学と学問」第7回を開催

2013/05/29 記事作成担当TA:野口尚喜(人文社会科学研究科 一貫制博士課程1年)

5月29日,第7回筑波大学特別講義「大学と学問」が行われました。今回は株式会社サイファ代表取締役社長で,本学経営協議会委員を務め,ロサンゼルスオリンピック(バレーボール)で銅メダルを獲得した,本学卒業生の三屋裕子さんが講師となり,「スポーツをプロデュースすること」をテーマに講義を行いました。

最初に,スポーツマーケティング,スポーツの市場を開拓する仕組みや歴史について解説し,その後,「スポーツがいかに社会に貢献できるか」という理念の元に,自身が関わった様々なプロジェクトについて説明がありました。講義の中では,スポーツをする中で人々が笑顔になる光景がスクリーンに映し出され,「運動を好きになってくれる人を増やしたい」という三屋さんの思いが,プロジェクトに参加した人々の笑顔に表れているようでした。学生との質疑応答では,企業やマスメディアとスポーツとの関係の重要性と危険性について,受講生も一緒になって考えました。

また,在学中に他学群・学類の学生を含めて幅広く交流したことによりネットワークを築けたことが,社会人になっていろいろな場面で役に立ったことを自身の経験から話され,受講生に向けて様々なネットワークを築いてほしいと言葉を贈り,講義を締めくくりました。

熱のこもった講義をする三屋氏

熱のこもった講義をする三屋氏

熱心に講義を聞く,受講生

熱心に講義を聞く,受講生

受講生の質問に耳を傾ける三屋氏

受講生の質問に耳を傾ける三屋氏

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