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お知らせ・情報

「筑波大学産学連携会(TOMO)設立10周年記念特別交流会in東京」を開催

2013/06/16

6月16日,「筑波大学産学連携会(TOMO)設立10周年記念特別交流会in東京」(主催:筑波大学産学連携会(TOMO),産学リエゾン共同研究センター)が本学東京キャンパス文京校舎において開催されました。本交流会は,筑波大学における研究開発活動の中から得られた成果のうち,将来的に産業活動に利用されることが期待される,又は,将来的に何らかの影響を与えることが予想される研究シーズを新たに発掘し,筑波大学産学連携会会員及び企業等の方々に紹介することにより,研究成果の社会還元に貢献しようとするために毎年開催しているものです。今回は,産学連携会設立10周年記念特別交流会として,本学体育系の教員から,これまでオリンピックへ貢献をしてきた研究・技術の事例を重点的に紹介しました。交流会への参加者は102名にのぼり,これまでの最多の参加者数となり,非常に盛況となりました。

特別交流会は,先ず,永田恭介学長からの挨拶があり,大竹美喜会長から「イノベーションで新たな価値の創造を」と題する基調講演を,続いて,体育系長中川昭教授から「筑波大学のスポーツ・健康科学」,体育系西嶋尚彦教授から「なでしこジャパン選手育成と産学連携課題」,体育系河合季信准教授から「トップスポーツにおける用器具開発の最前線」,体育系松元剛准教授から「競馬騎手の身体能力向上への支援」,体育系小池関也准教授から「計測と分析技術で切り拓くスポーツ動作のメカニズム解明とパフォーマンス向上の世界」について,講演が行われました。

また,これまでのオリンピック競技のために本学で研究開発された数々の成果物の展示(スポーツR&Dコアプロジェクト室提供)や,西嶋教授が開発した「運動学習・動作比較アプリ(iPad用)」を大型モニターへ表示しながら操作実演するなど,研究成果が分かりやすい方法での情報提供が,参加者の方々に好評でした。

講演会終了後には,大竹会長,及び,講演を行った教員と,参加者とを交えての懇談会が行われ,筑波大学の産学連携状況など多岐にわたる話題で,活発な意見が飛び交う盛況なものとなりました。

基調講演をする大竹会長

基調講演をする大竹会長

永田学長

永田学長

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