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遺伝子実験センターの渡邉和男教授 バイオテクノロジー利用でイラン元大統領らと意見交換

2013/07/08

遺伝子実験センターの渡邉和男教授(生命環境系・生命産業科学分野)は,第8回イランバイオテクノロジー学会・第4回イランバイオセーフティー学会の合同シンポジウムに招待参加しました。同教授は,7月8日に首都テヘランで開催された,イラン公益判別会議(イラン政府と宗教監督者評議会の調整機関及び最高指導者の諮問機関)へのシンポジウム報告会で,イランの宗教中核指導者の一員であり公益判別会議議長であるアヤトッラー・アリー・アクバル・ハーシェミー・ラフサンジャーニー師(第4代大統領)と同席いたしました。その席で渡邉教授は,バイオテクノロジー利用により,生物多様性保全,食料保障,再生可能エネルギー支援,環境浄化,地球温暖化対応,医療の発展,健康の維持増進など,幅広い価値を見出すことができると提言しました。また,科学技術外交の観点からみても,バイオテクノロジーがイランの持続的発展基盤の構築を支援することで,イランや周辺地域の安寧に貢献できると述べ,筑波大学の大学院生命環境科学研究科生物資源科学専攻バイオシステム学コースで実施している英語教育コースのバイオディプロマシー教育を紹介しました。ラフサンジャーニー師は,バイオテクノロジーが万民に資することを期待すると述べました。

※このシンポジウムへの出席は,本学の安全保障輸出管理規則に基づく許可を受けています。
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