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お知らせ・情報

関東鉄道バス会社との意見交換及び研修を実施

2013/07/19

つくばキャンパス内の交通システムは,障害のある学生も利用しています。
7月19日,障害学生支援室は,学内循環バスを運行している関東鉄道株式会社土浦営業所に挨拶に伺い,
障害学生のバス利用について意見交換を行いました。また,バス運転手の方々を対象に,車いす利用学生のバス乗降介助の研修を行いました。
さらに今年は,バス停でバスを待つ車いす利用学生を乗務員が視認できる範囲について検証を行いました。
運転手席からバックミラーを通じて確認できる範囲は限られているため,車体から離れた乗客は確認しにくくなります。
加えて車いす利用学生の場合,座っている状態のため身長が低く,周りに他の乗客が待っていると埋もれてしまい,乗務員から気づかれず,バスに乗車できない場合があるとの指摘がありました。
そこで,皆様にお願いです。

■車いす利用学生がバスを待っている場合

  • 車いす利用学生の乗降を優先させて下さい
  • 運転手さんが車いす利用学生に気づいていない場合は、そのことを真っ先に運転手さんに伝えて下さい
  • 車いす利用学生の乗降に多少時間を要しますが、その点ご了承くださいますようお願いします

最後に行われた意見交換会では,視覚障害,聴覚障害のある学生からの要望もお伝えし,運転する側から見た改善の提案などもあり,有意義な会となりました。
今後も関東鉄道と障害学生支援室では,よりよい交通システム利用のあり方を求めて互いに協力して取り組んで参ります。

車いす利用学生のバス乗降研修時の様子

車いす利用学生のバス乗降研修時の様子

乗務員の方々との活発な意見交換の様子

乗務員の方々との活発な意見交換の様子



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