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お知らせ・情報

夏休み自由研究お助け隊2013を実施

2013/08/04

平成25年8月3日,4日に中学生を対象とした「筑波大学夏休み自由研究お助け隊2013」を第三エリア3B棟などの会場で実施しました。

この催しは,大学の社会貢献の一環として,技術職員が日常業務の中で蓄積した技術・知識を用いて中学生向けに考案した自由研究プログラムを提供し,夏休みの自由研究の成果を高めるための技術的なアドバイスなどを行うもので,今年で10回目の開催となりました。

年々,応募者も増加し,今回は106名から応募があり,つくば市,取手市など県内各地の中学校をはじめ,千葉県,東京都など県外の中学校など44校から,合計104名が参加しました。

参加した中学生は,それぞれ「ライントレースロボットを走らせてみよう」,「細菌,酵母,カビについて調べてみよう」,「いろいろな電池を作ってみよう」,「マウス(ハツカネズミ)の発生について学んでみよう」,「地形現象を簡単な装置で確かめてみよう」,「風力発電を実験してみよう」など,昨年から引き続き実施したテーマの外,今回新たに設定した「エンジンの中をのぞいてみよう」,「電池がなくても聴こえるラジオを作ろう」,「デジタルカメラを使って色を分解してみよう」など16のテーマについて,観察や実験方法,装置の作り方などの技術職員が行うアドバイスを熱心に聞き入りながら取り組んでいました。

参加した中学生からは「このイベントは少人数で担当者が一人ずつ丁寧に教えてくれたので良かった」,「普段では経験できないような様々なことが行われていて,とてもすごいと感じた」,「理科を好きになるきっかけになれた」,「今回の実験を使って,レポートを仕上げられそう」,「また来年も参加したい」,「今後も続けてほしい」,などの感想が寄せられ,大変好評のうちに終了しました。

実行委員会では,今後もより良い運営方法や提供するテーマ数の増加ならびに内容の更なる充実を考慮して検討を重ね,来年度以降も引き続き実施したいと考えています。

 

エンジンの中をのぞいてみよう

エンジンの中をのぞいてみよう

細菌,酵母,カビについて調べてみよう

細菌,酵母,カビについて調べてみよう

地形現象を簡単な装置で確かめてみよう

地形現象を簡単な装置で確かめてみよう

風力発電を実験してみよう

風力発電を実験してみよう

電池がなくても聴こえるラジオを作ろうを参観する三明康郎副学長

「電池がなくても聴こえるラジオを作ろう」を参観する三明康郎副学長

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