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筑波大学アイソトープ環境動態研究センター設立記念シンポジウムを開催

2013/07/31

7月31日にアイソトープ環境動態研究センターの設立を記念して「センターのミッションと今後の研究展開」と題する記念シンポジウムを大学会館ホールで開催し,つくば市内の研究機関関係者,大学関係者など約200名の参加がありました。

永田恭介学長の代理として三明康郎副学長が,本センターを取り巻く環境と,目指すべき使命について述べた挨拶に続き,文部科学省研究振興局木村直樹学術機関課長の代理として杉浦健太郎学術機関課課長補佐,環境省大臣官房の平岡英治審議官,林野庁森林整備部の池田直弥研究指導課長,日本原子力研究開発機構福島環境安全センター石田順一郎センター長の来賓の方々からご挨拶をいただきました。

その後,松本宏本センター長から「筑波大学アイソトープ環境動態研究センター設立の経緯とミッション」について説明を行いました。

また,日本原子力研究開発機構の齋藤公明上級研究主席,国立環境研究所地域環境研究センターの大原利眞センター長,福島大学副学長・環境放射能研究所の高橋隆行所長,福島県生活環境部・環境創造センターの片寄久巳整備推進室長から,それぞれの機関における放射性物質の環境汚染への対応状況などについて講演が行われました。

シンポジウム後半には,本センターのアイソトープ基盤研究部門,放射性物質環境移行部門及び環境動態予測部門の各部門長から研究活動の報告が行われ,引き続き恩田裕一副センター長から「放射性物質挙動研究における筑波大学アイソトープ環境動態研究センターの役割」について,報告が行われました。

また,放射性物質の環境汚染や除染状況について質疑応答が行われ,参加者から多くの質問が寄せられました。

本学は,東京電力福島第一原子力発電所の原発事故対応を行っている機関とも距離的に近いことから,これらの機関と連携を取りながら研究を展開しています。

挨拶を行う三明副学長

挨拶を行う三明副学長

挨拶を行う文部科学省研究振興局学術機関課・杉浦課長補佐

挨拶を行う文部科学省研究振興局学術機関課・杉浦課長補佐

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