印刷

お知らせ・情報

鹿島アントラーズFCと連携協定を締結

2013/08/03

8月3日,茨城県立カシマスタジアムにおいて,株式会社鹿島アントラーズFCと,地域連携・活性化に向けた連携協力に関する協定を締結しました。本学から永田恭介学長,鹿島アントラーズFCから井畑滋代表取締役社長が出席しました。
永田学長は,「平成21年度以降,特別講義や社会工学類開設の総合科目等において,最新の都市・地域・環境のあり方について経営者や職員による講義を実施し,相互の交流を深めてきたところであり,今回の協定を契機に,更に両者が確固たる枠組みのもとで,共同研究や共同事業を発展させ,本学の研究成果等を社会に役立てる機会をいただいたことに感謝申し上げる。鹿島アントラーズFCとは,より組織的な協力体制を築き,相互に実りある成果を生み出す連携・協力を推進する所存である。」と述べました。
井畑代表取締役社長からは,「筑波研究学園都市と鹿島臨海工業地帯は時期を同じくして開発された経緯があり,研究学園都市の中核を担う筑波大学に対し,鹿島アントラーズもまた工業地帯の中核を担ってきた住友金属の流れを汲むチームで,両地域のシンボル的な存在となっている両者の提携には,大きな意義があると考えており,両者による共同研究や試みが地域活性化につながればと思う。」との発言がありました。
なお,本協定に付随して,鹿島アントラーズのホームゲーム時にピッチ看板を掲出することになりました。
本学は,潮来市,神栖市,鹿嶋市とは震災復興協定を,行方市とは共同研究協定を締結済みであり,これらの枠組みを活用した産学官連携により,両者の連携をさらに強化し,新たなイノベーションの創出に寄与していきたいと考えております。
また,今後の研究発展については,社会工学のアプローチからスタートし,初期研究として,都市工学視点での鹿島アントラーズのファン分布の検証,並びに2014年に予定される圏央道の稲敷~大栄間開通による集客環境変化の実証実験を実施する予定です。

ホームゲーム時に掲出されるピッチ看板ホームゲーム時に掲出されるピッチ看板

協定書に署名後握手を交わす,永田学長と鹿島アントラーズFC井畑代表取締役社長協定書に署名後握手を交わす,永田学長と鹿島アントラーズFC井畑代表取締役社長

記者からの質問に答える永田学長と井畑代表取締役社長

記者からの質問に答える永田学長と井畑代表取締役社長

このページのトップへ