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応用理工サマースクール2013&特別実験教室「ポリアセチレン」を開催

2013/08/27

理工学群応用理工学類では,8月26-27日,開学40+101周年記念事業「つくば物質科学週間」の特別企画として,高校生対象の「応用理工サマースクール2013」(参加者67名),高校・大学生対象の特別実験教室「ポリアセチレン」(参加者7名)を開催しました。

この催しは,高校生が「理科」を学習する意味や,その価値が身近な応用へつながる様子を高度な観察設備などを使い「体験」することでより具体的に理解していただくことを目的としています。

「応用理工サマースクール2013」の「体験実験」では,最新の研究や興味深い科学現象についてテーマを選び,13班に分かれて「体験」し,参加者は「高校で学ぶ理科と先端技術がどのように結びつくのか」を実感する絶好の機会になったと感想を述べていました。

また,「特別講義」では,白川英樹先生(2000年ノーベル化学賞受賞,本学名誉教授)に,様々な電子機器に応用される導電性高分子の発見について,わかりやすく講演していただきました。

「応用理工サマースクール2013」では成績優秀者を表彰する「つくば応用理工賞(2013)」(英語名:2013 Engineering Sciences Summer School (ES3) Award)の審査も行われ,事前の書類審査で選抜された12名が,当日行った実験を基に作成したプレゼンテーションにより最終審査に臨み,石井真則さん(暁星高等学校3年)が受賞いたしました。

白川英樹先生による特別講義「導電性高分子の発見 〜その偶然と必然〜」

白川英樹先生による特別講義「導電性高分子の発見 〜その偶然と必然〜」

有機分子を用いた太陽電池を作製する実験風景

有機分子を用いた太陽電池を作製する実験風景

参加者が合成したポリアセチレン

参加者が合成したポリアセチレン

つくば応用理工賞(2013)受賞の石井真則さん(中央),白川英樹先生(左),佐野伸行学類長(右)

つくば応用理工賞(2013)受賞の石井真則さん(中央),白川英樹先生(左),佐野伸行学類長(右)

 

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