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お知らせ・情報

分野・地域を越えた実践的情報教育協働ネットワーク(enPiT)の夏季合宿を開催

2013/09/30

9月24日から30日まで,enPiTビジネスアプリケーション分野の夏季合宿(第2週)が筑波大学で行われました。

enPiTは日本国内の15大学が連携して実践的な人材育成を推進する教育ネットワークです。情報技術の中から,クラウドコンピューティング,セキュリティ,組込みシステム,ビジネスアプリケーションの4分野に焦点を絞り,複数の大学が連携して教育を行います。筑波大学は,はこだて未来大学,産業技術大学院大学とともに,ビジネスアプリケーション分野を担当しています。ここでは,進化を続ける先端情報技術や情報インフラを有機的に活用し,潜在的なビジネスニーズや社会ニーズに対する実践的問題解決ができる人材の育成を目指しています。

enPiTのカリキュラムは,基礎知識学習,短期集中合宿,分散PBL(課題解決型学習)の3部構成になっており,短期集中合宿が8月19日〜23日と9月24日〜30日の2回に分けて行われました。第1週(8月19日〜23日)と第2週(9月24日〜30日)は内容が異なっており,気軽に参加したい人のためのライトウェイトコースは第1週だけ,じっくり学びたい人のためのスタンダードコースは両方を受講することになっています。

今回の合宿は,筑波大学だけでなく,愛媛大学,茨城大学,岩手大学,埼玉大学,津田塾大学からの参加もあり,合計65名の学生がいくつかのチームに分かれて,新しいSNSの開発やAR(拡張現実)アプリの開発など,短期間ながらも中身の濃いプロジェクトが行われました。参加学生からは,質,量とも満足できた,他大学と交流ができて良かったという声が聞かれました。また,今年度は取り組みの初年度とあって,9月27日には文部科学省からも合宿の様子を視察に来られ,まだ始まったばかりだが,非常によくやっているという言葉とともに,改善のアドバイスも頂きました。

 

アプリ開発にあたってのガイダンス

アプリ開発にあたってのガイダンス

タブレット上で動作するARアプリを開発

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文部科学省が合宿を視察

文部科学省が合宿を視察

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