印刷

お知らせ・情報

鹿行震災復興シンポジウムを開催

2013/10/06

10月6日,茨城県鹿嶋市大野ふれあいセンターにおいて,「茨城鹿行震災復興シンポジウム(復興鹿嶋ビジョン-子どもの未来を考える-)」を開催しました。本シンポジウムは,筑波大学による茨城県内の復興・再生に向けた取り組みを紹介するとともに,単なる復旧に留まらない,魅力と活力に満ちた復興,将来を見据えた交流促進のために開催したもので,市民,行政関係者,研究者,学生等110名以上の参加者がありました。

三明康郎研究担当副学長と内田俊郎鹿嶋市長の挨拶の後,システム情報系武若聡教授の「鹿嶋市地域防災計画から学ぶ沿岸域の防災」と題した研究発表,井畑滋鹿嶋アントラーズ社長の「スタジアムの新たな役割~防災拠点~」と題した実践報告,本学で社会工学を学ぶ学生で組織した社会工学学生隊の「鹿嶋活性化プラン-ソトモノ視点で魅力発掘-」と題したプレゼンが行われました。その後,市民と本学教員によって行われたパネルディスカッションでは,世代間・文化間・地域間それぞれでの交流・コミュニケーションの活性化,地域活動でのキーパーソンの育成,地域の強みや弱みを把握し補い合うことの重要性等について話し合われました。

 

筑波大学の被災地,そして我が国の復興・再生への取り組みは「現地で行うこと」,「大学の総力を挙げて行うこと」をコンセプトとしており,次回は,平成25年12月1日に,北茨城市市民ふれあいセンターで「茨城県北震災復興シンポジウム(東日本大震災からの教訓-若い力とともに地域の絆を高める-)」を開催します。

①会場の様子

鹿嶋市内田市長のご挨拶

鹿嶋市内田市長のご挨拶

武若教授による研究発表

武若教授による研究発表

鹿嶋アントラーズ井畑社長による実践報告

鹿嶋アントラーズ井畑社長による実践報告

学生によるプレゼン

学生によるプレゼン

パネルディスカッション

パネルディスカッション

 

このページのトップへ