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お知らせ・情報

茨城県北震災復興シンポジウムを開催

2013/12/01

12月1日,茨城県北茨城市市民ふれあいセンターにおいて,「茨城県北震災復興シンポジウム(東日本大震災からの教訓-若い力とともに地域の絆を高める-)」を開催しました。本シンポジウムは,筑波大学による茨城県内の復興・再生に向けた取り組みを紹介するとともに,単なる復旧に留まらない,魅力と活力に満ちた復興,将来を見据えた交流促進のために開催したもので,市民,行政関係者,研究者,学生等220名以上の参加者がありました。

吉川晃財務・施設・地域連携担当副学長と豊田稔北茨城市長の挨拶の後,システム情報系大澤義明教授の趣旨説明を踏まえ,生命環境系八木勇治准教授による「茨城県の過去の津波と北茨城の地震リスクを知る」と題した基調講演,日立北高校等学校から「茨城県北復興支援バスツアー」「急げ!高台へ!!」,磐城高校学校から「津波による被害を抑制するために」と題した高校生による復興研究成果のプレゼン,企画室大久保淳室長より,震災復興に関わる筑波大学の支援事業の取り組みについて紹介がありました。

パネルディスカッションでは,北茨城市民・職員・岩手県のおらが大槌夢広場理事・医学医療系佐藤晋爾講師により,魅力ある北茨城の今後のまちづくりや,3.11であらためて再認識された「絆」のあり方,絆を高めるための中長期的な課題について,積極的な意見交換が行われました。

筑波大学は,今後もこのような現場開催型シンポジウムを継続的に実施し,被災地そして日本の復興に向けて取り組んでまいります。

吉川晃副学長の挨拶

吉川晃副学長の挨拶

豊田稔北茨城市長の挨拶

豊田稔北茨城市長の挨拶

会場の様子

会場の様子

八木勇治准教授(生命環境系)の基調講演

八木勇治准教授(生命環境系)の基調講演

高校生による復興研究成果のプレゼン

高校生による復興研究成果のプレゼン

大久保淳企画室長による本学の取り組み紹介

大久保淳企画室長による本学の取り組み紹介

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

会場の北茨城市民ふれあいセンター

会場の北茨城市民ふれあいセンター

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