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お知らせ・情報

吉川副学長がチュニジア共和国を訪問

2013/11/17

吉川理事・副学長(財務・施設担当)は,11月14日から17日にかけてチュニジア共和国を訪問しました。同訪問で吉川副学長は,北アフリカ研究センターがチュニジア・ボルジュセドリア・バイオテクノロジーセンター(CBBC)と開催した「第12回チュニジア-日本 文化・科学・技術学術会議(TJASSST 2013)」に出席しました。また,本学の海外拠点「北アフリカ・地中海事務所」を訪問し,チュニジア高等教育・科学研究大臣や在チュニジア日本大使,チュニジアの協定校等の学長と会談することで,日本と北アフリカの科学技術・学術交流の推進を図りました。

11月14日,吉川副学長は,Moncef Ben Salemチュニジア高等教育・科学研究大臣を表敬訪問し,高等教育・科学技術分野における本学ならびに日本とチュニジアの協力関係について会談しました。Ben Salem大臣は,吉川副学長の表敬に敬意を表するとともに,さる6月のMoncef Marzoukiチュニジア大統領の来日と本学での講演会開催に改めて謝意を述べられました。また,過去14回にわたるチュニジア・日本の学術会議の開催,日本政府の円借款事業「ボルジュ・セドリア・テクノパーク建設事業」等による多数のチュニジア人留学生の受け入れ,礒田博子北アフリカ研究センター長による地球規模課題事業「乾燥地生物資源の機能解析と有効利用」(SATREPS事業)実施等による,本学の積極的な学術交流活動に感謝する旨述べられました。同大臣は,本学とチュニジアの協力を着実に拡大していきたいとの意欲を示しておられました。

15日,吉川副学長は,「第12回チュニジア-日本 文化・科学・技術学術会議」に出席し,開会式において挨拶し,基調講演「日本の科学技術イノベーション政策―その世界的展望と新たな展開」を行いました。同講演では,我が国の成長戦略に即した頭脳還流の促進や安倍政権下での科学技術イノベーション政策の具体的取り組みについて,また,国際的な科学技術の振興に向けた我が国の具体的な方針について紹介されました。

今チュニジア訪問中に吉川副学長は,髙原寿一在チュニジア日本大使,Elies Hamzaチュニジア国立農業学院長を表敬し,チュニジアの現状や文化・学術交流を通じた日本の大学の役割について意見交換を行いました。また,ボルジュセドリア・テクノパークを視察し,今後の日・北アフリカ間の科学技術協力の活性化について協議し,無事訪問の目的を果たしました。

 

TJASSST 2013開会式

TJASSST 2013開会式

Ben Salemチュニジア高等教育・科学研究大臣との会談

Ben Salemチュニジア高等教育・科学研究大臣との会談

髙原在チュニジア日本大使表敬

髙原在チュニジア日本大使表敬

Hamzaチュニジア国立農業学院長との会談

Hamzaチュニジア国立農業学院長との会談

筑波大学北アフリカ・地中海事務所訪問

筑波大学北アフリカ・地中海事務所訪問

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