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お知らせ・情報

いわき市まちづくり復興シンポジウムを開催

2013/12/22

12月22日,いわき市にて「いわき市復興まちづくりシンポジウム~若い世代とともに未来への基盤を築く~」を開催しました。

 

本シンポジウムは,いわき市の高校生を対象に「地域のまちづくりに参画してもらう」ことをコンセプトにしており,本年5月の大学での模擬講義,7月のつくば市のまちづくり事例見学,8月・10月のいわき市及び福島県立磐城桜が丘高等学校でのワークショップ,11月の本学学園祭におけるシンポジウムを経て,これまでの取り組みの集大成となるものです。

 

シンポジウムでは,株式会社鹿島アントラーズFCの井畑社長より「逆境を強みに」と題した講演,本学システム情報系谷口守教授による「震災による買い物環境変化の分析」と題した研究報告が行われた外,生徒たちが年齢の近い学生・大学院生のサポートを受け,科学的手法や他地域でのまちづくり事例を学び発表に臨んだ,福島県立磐城高等学校の「高校生によるハザードマップ」,福島県立磐城桜が丘高等学校の「高校生の発想によるいわきまちづくりプラン」と題した発表があり,いわき商工会議所,内閣府,復興庁職員らによる講評が行われ,全員でまちづくりの検討を行いました。

講評やフロアアンケートからは,「地域の生活支援における行政との連携を模索していきたい」,「復興を果たすだけではなく,将来にどう継承するかが重要であり,若い世代の参画は必須である」,「若い高校生が柔軟な発想で地域について検討していて大変刺激的であった」等のコメントを頂きました。

 

筑波大学は,今後もこのような現場開催型シンポジウムを継続的に実施し,人材育成を通じた震災復興に取り組んでまいります。

 

永田学長の挨拶

永田学長の挨拶

磐城高等学校生徒の発表

磐城高等学校生徒の発表

磐城桜が丘高等学校生徒の発表

磐城桜が丘高等学校生徒の発表

磐城桜が丘高等学校生徒の発表

磐城桜が丘高等学校生徒の発表

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