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筑波大学入試改革シンポジウム-国際バカロレア制度の理解のために-を開催

2014/03/17 アドミッションセンター

 2014年3月17日,大学会館国際会議室において,「筑波大学入試改革シンポジウム-国際バカロレア制度の理解のために-」を開催しました。このシンポジウムは,入学試験の国際化対応と国際バカロレア(IB)制度について理解を深めるために開催したもので,広く学内外から80名の参加者がありました。なお,東京キャンパス文京校舎の会場とTV会議システムで結び,東京会場から15名の参加者がありました。
 阿江通良教育担当副学長から筑波大学における入試改革の位置づけについての説明後,坪谷ニュウエル郁子国際バカロレア機構アジア太平洋地区理事による,「国際バカロレアについて」について基調講演を行いました。国際バカロレアとは? から始まり,IBのカリキュラム,世界におけるIB導入状況や大学入学審査基準・IBスコアの活用例など,幅広い視点からIBについて詳細な紹介をしました。また,実際にIB教育を修了された方からのプレゼンテーションとして,アムンディ・ジャパン株式会社企画本部シニアストラテジストの高野雅永氏と早稲田大学創造理工学部社会環境工学科1年の六本木延浩氏から,自らが考え判断する力が練磨できたことや,IBでの学びやその学生像,学生が大学に対して求めていることなど,率直な思いを語りました。引き続き,大谷奨アドミッションセンター教授から,筑波大学で構想中の国際バカロレア特別入試の実施概要について説明があり,活発な質疑応答が行われました。
 筑波大学は,今後もグローバル化に向けた入試改革に積極的に取り組んでまいります。

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講演する坪谷ニュウエル郁子国際バカロレア機構アジア太平洋地区理事(中央)

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記念品を贈呈する阿江副学長(左から阿江副学長,坪谷氏,高野氏,六本木氏)

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