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お知らせ・情報

巨大地震プロジェクト報告会を開催

2014/03/27 企画室

 2014年3月27日に大学会館で,平成25年度「巨大地震による複合災害の統合的リスクマネジメント」プロジェクト報告会を開催しました。この報告会は,「巨大地震と津波の特性」,「強振動,津波,土砂災害」,「社会的基盤施設の被害」,「長期災害と環境問題」,「複合災害に伴う人間行動と社会的影響」,「都市・地域の計画と復興」の6グループが,これまでの研究成果を報告・検討するもので,学内外から約100名の参加がありました。
 当日は三部構成で行われ,第一部では,「復興の最前線と新しい技術の開発」をテーマに,復興庁福島復興局いわき支所,茨城県茨城港湾事務所及び茨城県鹿島港湾事務所の方から活動報告があり,第二部では,本プロジェクトの6グループが,研究成果報告を行いました。引き続き第三部では,東日本大震災発生当時,陸上幕僚長として,復旧・復興支援活動の指揮を執った火箱芳文氏が特別講演を行い,自衛隊による復旧・復興支援活動,緊急時におけるマネジメントの在り方,平時からの体制整備・見直しの重要性等について説明がありました。
 本プロジェクトは,筑波大学の幅広い専門分野を活用し,巨大地震による複合災害について,複数の学問分野,複数の機関が協働して取り組むことを特徴としています。東日本大震災から3年を経た今,筑波大学だからこそできる復興支援の在り方を追求し,被災地そして日本の復興に貢献してまいります。

吉川副学長による開会挨拶
吉川副学長による開会挨拶

復興庁横山大輔氏による活動報告
復興庁横山大輔氏による活動報告

八木准教授による研究成果報告
八木准教授による研究成果報告

大澤教授による研究成果報告
大澤教授による研究成果報告

元自衛隊陸上幕僚長の火箱芳文氏による特別講演
元自衛隊陸上幕僚長の火箱芳文氏による特別講演

プロジェクト関係者による記念撮影
プロジェクト関係者による記念撮影

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