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お知らせ・情報

筑波大学科学技術週間「キッズ・ユニバーシティ」を開催

2014/04/19

2014年4月19日,本学の教室,研究室などを会場として,科学技術週間のイベント「筑波大学科学技術週間 キッズ・ユニバーシティ」を実施しました。本イベントは「科学の面白さや大学の魅力を体験してもらうこと」を目的とし,特別授業,科学実験,体験教室,観察ツアー等を織り交ぜて実施しました。当日は薄日も差すまずまずの天候に恵まれ,数多くの子ども達や保護者が訪れました。なかには,昨年度配布した「学生証」(有効期限は筑波大学に入学するまで)を持参した子どもさんもいました。うれしいですね。

【一部企画の紹介】

A 特別授業:睡眠のミステリー(国際統合睡眠医科学研究機構 林 悠 助教)
B 特別授業:地震・崩壊シミュレーションの世界(システム情報系 磯部 大吾郎 教授)
いつも筑波大生が授業を受けている階段教室で,本学の教員が授業を行いました。それぞれ工夫を凝らした授業に,みなさん楽しく学びました。

C 面白不思議科学実験工作隊(数理物質系 小林 正美 准教授)
毎年,申込開始から約1週間で予約を締め切るほど人気のプログラム。今年も身近なものを利用して不思議で面白い実験・工作を楽しみました。

D ワークショップ:世界遺産を科学しよう(芸術系 下田 一太 助教)
カンボジアの世界遺産アンコールワット遺跡の発掘調査を行っている下田助教と,最新のレーザー測量装置を用いた研究法を追体験しました。最新の技術で過去を復元する醍醐味を親子で楽しみました。

特別キャンパスツアー:花と虫の観察会(生命環境系 澤村 京一 准教授)
午前と午後の2回,澤村隊長のガイドでキャンパス内の昆虫を観察しました。捕虫網を振り回しながら草原を駆け回り,モンシロチョウ,モンキチョウ,ベニシジミ,ナナホシテントウ,カナヘビなどを捕まえました。なんと,ツチハンミョウという珍品も。5月18日に開催予定の国際植物の日筑波大学イベント「みどり散歩」では,植物観察会を実施します。

イベントに参加した子どもたち,科学がよりいっそう身近な存在になってくれたと思います。本学の科学技術週間イベントの特徴は,総合大学の特徴を活かした専門性と幅の広さです。来年の科学技術週間も,ぜひ本学のイベント「キッズ・ユニバーシティ」にご参加ください。

農林技術センターの体験教室「動物の教室:ミルクと卵の秘密」
農林技術センターの体験教室「動物の教室:ミルクと卵の秘密」

「花と虫の観察会」
「花と虫の観察会」

「世界遺産を科学しよう」
「世界遺産を科学しよう」

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