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お知らせ・情報

筑波大学附属病院シンポジウム “Global Frontiers of Imaging for the Diagnosis and Treatment of Cancer” を開催

2014/05/09 附属病院

2014年5月9日に健康医科学イノベーション棟8階講堂で,がん臨床研究では名門として知られる,米国ニューヨークのMemorial Sloan Kettering Cancer Center (MSKCC)から2名の先生を招き,最新のがんの診断と治療をテーマに筑波大学附属病院シンポジウム「Global Frontiers of Imaging for the Diagnosis and Treatment of Cancer」を開催しました。
はじめに,西村伸太郎氏(筑波大学連携大学院教授)と,Christian Behrenbruch氏(ImaginAb.社CEO)の挨拶がありました。
第1部では,櫻井英幸病院長補佐の座長のもと,本学の演者3人が本学でのBNCT(ホウ素中性子捕捉療法),陽子線治療,PET(陽電子断層撮像法)の取り組みを紹介し,次にJason S Lewis氏(MSKCC)が最新のPET診断薬に関する招待講演を行いました。
第2部では,那須克宏氏(放射線科講師)の座長のもと,前立腺がんの診断と治療に関する講演を行いました。西山博之氏(腎泌尿器外科教授)が前立腺がんの日本における診断と治療の現況を紹介し,またNeeta Pandit-Tasker氏(MSKCC)が米国における最新の前立腺がんのPET診断に関する招待講演を行いました。
本シンポジウムは「つくば国際総合戦略特区」を背景とした本学とMSKCCや米国ImaginAb社との新規PETがん診断薬における国際連携強化,更にはBNCTなどの治療とのシナジーにつなげていくことを目的に開催しています。当日は70名程度の参加があり,産業界など学外からも多く,今後の展開が期待されます。

C. Behrenbruch氏(ImaginAb社CEO)挨拶
C. Behrenbruch氏(ImaginAb社CEO)挨拶

J. Lewis氏(MSKCC)講演
J. Lewis氏(MSKCC)講演

N. Pandit-Taskar(MSKCC)講演
N. Pandit-Taskar(MSKCC)講演

松村病院長 挨拶
松村明病院長 挨拶

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