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お知らせ・情報

第7回AIMSレビューミーティングに筑波大学が参加

2014/05/09

 2014年5月8日と9日の両日,第7回AIMSレビューミーティングがフィリピン共和国のマニラ,ケソン市にあるフィリピン大学にて開催され,筑波大学からは野村名可男准教授,田中隆行AIMSプログラムコーディネーター,グウェン アヌエヴォAIMSプログラムコーディネーター,油原ゆう子シニアスタッフ,フェルナンド パラシオAIMS研究員がプログラムの代表として参加しました。
 このプログラムは国際的学生モビリティのための優れた多国間地域向けの枠組み(フレームワーク)の一つであり,相互の学生交流を通しグローバルな人材の発展を育成促進するものです。ブルネイ・ダルサラーム国,インドネシア共和国,日本,マレーシア,タイ王国,フィリピン共和国,ベトナム社会主義共和国の世界7カ国,59大学が現時点でAIMSプログラムに参加しています。
 会議では,各国政府代表者が国際化について,そして最近のAIMSプログラムの発展に向けての方針を発表し,プログラムの戦略や問題点等を議論しました。また,筑波大学は2014年2月に開催した筑波大学・東南アジア教育大臣機構SEAMEO国際シンポジウムの成果報告を求められました。
 AIMSレビューミーティングでは,AIMSプログラムに参加している高等教育機関への訪問も行われ(フィリピン大学 デリマン校,サントトーマス大学,デラサール大学,アテネオ・デ・マニラ大学),それぞれの大学での紹介と参加者間の交流を行いました。
 筑波大学はアセアン横断型グローバル課題挑戦的教育プログラム(TAG)として独自のプログラムをスタートしました。このプログラムは東南アジアの17のパートナー大学との間で,AIMSプログラムの7つすべての学問分野(ホスピタリティ・観光,農業,言語・文化,国際ビジネス,食料科学技術:工学 経済)に対応した,学問分野と包括的プロジェクトの交流を目指しています。筑波大学はパートナー大学との交流をより具体化・統合化し,進展していきます。

Japan delegates to 7 AIMS review meeting
参加した7カ国の政府と日本の大学の代表

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