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お知らせ・情報

SEAMEO SEN  Hussain博士らが障害学生支援室を視察

2014/06/09 障害学生支援室

 2014年6月9日,東南アジア教育大臣機構 (Southeast Asian Ministers of Education organization: SEAMEO) の特別支援教育専門センター(Regional Centre for Special Education Needs)である「SEAMEO SEN」から,Yasmin binti Hussain博士(特別支援教育専門センター長)ほか合計3名が障害学生支援室について視察しました。SEAMEOは東南アジア11カ国が教育・文化・科学分野で協力する政府間組織で,筑波大学は日本で唯一の提携機関です。
 Hussain博士らは視覚障害学生支援・準備室を見学し,障害学生支援室専門教員から,障害学生支援室や視覚障害学生の学習と支援についての説明を受けた後,支援機器の実演や,実際にこの支援・準備室を利用している視覚障害学生からの説明を受けました。また,障害学生に関する理解啓発活動や各国の視覚障害児者の学習をとりまく状況などについて,熱心な意見交換を行いました。
 その後,人間系と人間系関連教育組織,障害学生支援室共催のFD研修会で「SPECIAL EDUCATION PRACTICE IN MALAYSIA」と題して講演をしました。質疑応答の時間には教員・学生から活発に質問があり,充実した研修会となりました。

視覚障害学生支援・準備室で意見交換するHussain博士(後ろは拡大読書器を利用して学習している学生)
視覚障害学生支援・準備室で意見交換するHussain博士(後ろは拡大読書器を利用して学習している学生)

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