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お知らせ・情報

減量後の体重維持に対するweb支援の効果検証研究を開始 ~27ヵ月間のランダム化比較試験の研究参加者募集~

2014/07/10 募集締切:08/17(水戸)・10/12(筑西)

筑波大学医学医療系 中田由夫准教授らの研究グループは、メタボリックシンドローム構成因子を持つ肥満者を対象に、インターネットを利用した減量後の体重維持プログラムの効果を検証する研究を開始します。この研究事業への参加者を募集します。

 

本研究グループではこれまでに、集団型減量支援プログラムの開発と減量後の追跡調査をおこなった結果、減量に成功しても、その後の支援がなければ長期的な体重維持が難しいことがわかりました。そこで昨年度より、減量効果を維持するためのweb支援プログラムを開発しています。

その効果を検証するための研究事業を、本年8月より水戸市、10月より筑西市において実施いたします。本事業は、各市で研究参加者を50~100名程度募集し、3ヵ月間の集団型減量支援プログラムを実施した後に、web支援プログラムの提供による体重維持の効果を2年間にわたって追跡調査するものです。調査には、対照群・介入群の2群によるランダム化比較試験の手法を用います。

本研究計画は、2013年2月28日に筑波大学医の倫理委員会の承認(第738号)を受けております。この研究事業を開始するにあたり、研究参加者として27ヵ月間にわたってご協力いただける方を募集します。

詳細は、募集要項(PDF資料)または「減量後の体重維持に対するweb支援の効果検証」ウェブサイト(関連リンク)をご覧ください。

問い合わせ先

筑波大学医学医療系 JA茨城県厚生連臨床研究地域イノベーション学寄附講座

電話:029-853-7624、3076

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