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下田臨海実験センター新造船「つくばII」の御披露目式を開催

2014/09/24

筑波大学下田臨海実験センターは,9月24日,新造船「つくばII(つくばツー)」および研究棟改修工事竣工の御披露目式を静岡県下田市の同センターで開催しました。

老朽化した調査船「つくば」の後継として完成した新造船(19トン)は,長さ17.9メートルで定員は最大40人。事業費は約2億円です。

船舶の位置・速力,海水温,潮流の方向・速さ等を表示記録できる航海情報記録・表示装置を新たに設置。3D画像での海底地形調査・測定やリアルタイム画像での海中及び海底の調査が可能になりました。

新造船は,文部科学省の共同利用・共同研究拠点の設備として,世界中の研究者の海洋生物学及び海洋生態学の調査研究や学生臨海実習に利用されます。

式典には,地元関係者を含め約100名が出席して盛大に行われました。下田臨海実験センターの稲葉一男センター長の挨拶,永田恭介学長の式辞の後,マイク・ソーンダイク世界マリンステーション(臨海実験所)機構議長,楠山俊介下田市長から祝辞をいただきました。

式典終了後,出席者は新造船「つくばII」に乗船し,同センターに面した鍋田湾内を試乗した外,改修された研究棟やセンターで行われている研究を見学しました。

見学後の懇談会では,三明康郎副学長の挨拶,渡邊浩筑波大学名誉教授の乾杯の発声の後,岡良隆東京大学海洋基礎生物研究推進センター長,クリスチャン・サルデー氏(フランス国立科学研究センター,パリ大学名誉教授)らから祝辞をいただきました。

 

式辞を述べる永田恭介学長

式辞を述べる永田恭介学長

祝辞を述べるマイク・ソーンダイク氏

祝辞を述べるマイク・ソーンダイク氏

祝辞を述べる楠山俊介下田市長

祝辞を述べる楠山俊介下田市長

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新造船「つくばII」

つくばIIの説明を受ける永田学長

つくばIIの説明を受ける永田学長

祝辞を述べるクリスチャン・サルデー氏

祝辞を述べるクリスチャン・サルデー氏

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