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筑波大学T-ACT公開シンポジウムを開催

2014/11/11

筑波大学T-ACT公開シンポジウムを開催(2014.11.11)
11月11日(火)に,本学つくばアクションプロジェクト(以下,T-ACT)は,「T-ACTの軌跡と可能性」をテーマとして2014年度公開シンポジウムを開催しました。まずは,2014年度よりT-ACT推進室へと改組されたことの報告も兼ね,これまでの事業報告を行いました。その後,事例報告として,山下史雅さん(人文・文化学群)と中島隆伸さん(体育専門学群)から,模索することで越えられたこと,今後の可能性を広げられることを感じ,また,パートナー経験者の宮本雅彦氏(理工学群長)からは,学生のT-ACT活動を見守る中で,学生が活動を通して自律性と積極性,広い視野に立った考え方を身につけたという学生の成長の様子について熱のこもった報告を頂きました。

さらに,「学生に期待するボランティアの課題と将来展望」をテーマに,小野村哲氏(認定NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所),小林千洋氏(NHKサービスセンター),武田直樹氏(筑波学院大学),青柳悦子氏(比較文化学類長)をパネリストに迎え,フロアも交えて議論頂きました。その中で,ボランティア活動は他人や地域のニーズに応じるものであり,自分が楽しむだけであったりやりっぱなしにしたりすることはできないことを確認した上で,自分の特徴・限界を知り仲間と集えるという「参集」,他人が楽しいと思っていることに興味関心をもち「参加」すること,そして,経験を積むことで「参画」にまで至ることが期待されていることが活発に議論され,学生が様々な形で「やりたい」を行動に移すチャレンジを後押しするような今後のT-ACTの支援のあり方にとって示唆に富む機会となりました。
併せて,平成26年度上半期にT-ACTアクションとして行われた企画の中で,より人間力の成長を促すものであったと評価された以下の企画に対して,表彰が行われました。

平成26年度上半期T-ACT表彰 受賞一覧
【最優秀賞】Women’s Hackathon at Tsukuba (14024A)
プランナー/中川 みなみ(システム情報工学研究科博士前期課程1年)
オーガナイザー/≪2名≫

【優秀賞】Team8 3rd state~imagine the future~(13055A)
プランナー/岸本 京子(比較文化学類3年)
オーガナイザー/≪6名≫
【優秀賞】Tsukuba for 3.11 第6弾(13059A)
プランナー/福井 俊介(生物資源学類3年)
オーガナイザー/≪14名≫
【優秀賞】東北,フクシマを見に行こう,そして考えよう–東日本大震災文化的復興プロジェクト@つくば-(13089A)
プランナー/山下 史雅(比較文化学類2年)
オーガナイザー/≪3名≫
【優秀賞】1000000人のキャンドルナイト2014@筑波大学–でんきを消してスローな夜を。-(14025A)
プランナー/森 拓也(比較文化学類2年)
オーガナイザー/≪8名≫
【特別賞】あなたの意見を言える場所–CSC-(13086A)
プランナー/上野 遼太郎(社会学類2年)
オーガナイザー/≪5名≫
【特別賞】つくばで恋チュン(13091A)
プランナー/星 善之(人文学類4年)
オーガナイザー/≪7名≫
【特別賞】Eating Place Map for Muslim Project part2(13093A)
プランナー/楢府 奈緒子(国際総合学類4年)
オーガナイザー/≪8名≫
【特別賞】有志!神輿大好き人(14008A)
プランナー/平塚 万里奈(国際総合学類1年)
オーガナイザー/≪1名≫
【サポーター賞】松美池アヒルボート「博士号」の復活(13071A)
プランナー/登 大遊(システム情報工学研究科博士後期課程2年)
オーガナイザー/≪16名≫

 

学生事例報告の様子

学生事例報告の様子

 

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

 

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

 

H26年度上半期最優秀企画:Women's Hackathon at Tsukuba

H26年度上半期最優秀企画:Women’s Hackathon at Tsukuba

 

参加者集合写真

参加者集合写真

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