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大学の世界展開力強化事業 「ロシア語圏諸国を対象とした産業界で活躍できるマルチリンガル人材育成プログラム」が海外研修(ウラジオストク・ロシア)を実施

2015/05/21

平成26年度採択大学の世界展開力強化事業「ロシア語圏諸国を対象とした産業界で活躍できるマルチリンガル人材育成プログラム」(Ge-NIS)では,5月17日~21日の5日間の日程でロシア・ウラジオストクにおいて海外研修を実施しました。

今回の研修には,国際学生会議への参加,ウラジオストク日本センターでの講義研修,在ウラジオストク日本国総領事館表敬訪問等が含まれ,人文・文化学群,社会・国際学群,生命環境学群,理工学群の7名の学群生が参加しました。

学生たちは研修最初の3日間,NPO団体「Russian Union of Youth」(本部・モスクワ)が開催した国際学生会議「The public diplomacy youth school ASIA-PACIFIC Region」に参加しました。メインのラウンドテーブル会議では本学代表者が筑波大学および本プログラムを紹介し,本学の推進するグローバル化をアピールしました。また,グループ討議「Public Diplomacy」の場において,学生たちは中国,韓国,インドネシア,モンゴルの学生代表と活発な議論を交わしつつ友好を深め,まさに「Public Diplomacy=文化外交」を体現する貴重な機会を得ました。

研修4日目,ウラジオストク日本センターと在ウラジオストク日本国総領事館を訪問しました。ウラジオストク日本センターでは,河原和尊所長から同センターの役割や実際の業務,沿海州と日本の関係,ロシアのビジネス環境等について講義を受け,講義の後の質問会において学生からは「現地の方と信頼関係を築くためには何が必要か」「ロシアでビジネスをする場合,英語はどの程度重要か」等の具体的な質問が相次ぎました。
在ウラジオストク日本国総領事館では笠井達彦総領事を表敬し,参加した学生全員が,自身の疑問や意見について笠井総領事に発表する機会に恵まれました。

参加した学生たちにとっては,5日間という非常に短い期間にもかかわらず,この研修を通して異文化を知るだけではなく,自分たちの将来やビジョンについて改めて考える良い機会となりました。

国際学生会議にて発表をする中川さん(人文学類3年)

国際学生会議にて発表をする中川さん(人文学類3年)

日本センター・河原所長による講義

日本センター・河原所長による講義

笠井総領事と記念撮影

笠井総領事と記念撮影

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