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お知らせ・情報

平成27年度「学生生活関係教職員研修会」を開催

2015/09/18

9月18日に大学会館において,平成27年度の学生生活関係教職員研修会(主催:学生生活支援室)を開催しました。この研修会は,関係教職員が当面する学生支援の諸問題について議論し,共通認識を深め改善策を探ることにより,学生支援体制の更なる充実を図ることを目的として,毎年度,開催されているものです。

研修会には,永田恭介学長,玉川信一学生担当副学長をはじめ,系長,研究科長,専攻長,学群長,学類長,学生担当教員,学生生活支援室員,キャリア支援室員,教育推進部,各エリア支援室,学生部など80名を超える教職員及び話題提供者として数名の学生が参加しました。
はじめに,永田学長及び玉川副学長から開催の挨拶と趣旨説明があり,引き続き,田中学生生活支援室長から班別討議の内容説明がありました。今回の研修会では,「トランスボーダー型の学生を育成するためには」をメインテーマにし,1.学生生活における国と地域のボーダー,2.学生生活におけるジェンダーのボーダー,3.学生と教職員の間のボーダー,4.領域のボーダーの4つをサブテーマに設定した班別討議が行われました。
また,午後の部を第3回筑波大学FD研修会として学内に広く公開することとし,グローバルコミュニケーション教育センター長の浜名恵美教授から『「トランスボーダーする」劇作家/演出家・平田オリザ―国と地域の境界から人間とロボットの境界まで― 』と題した講演が行われました。
最後に,班別討議での求められる改善策等が全体討議で発表され,学生の周囲にある様々なボーダーとその影響を認識し,トランスボーダー型の学生を育成するための具体的方策について,共有を深める有意義な研修会となりました。

なお,今回の研修会の内容等は,「ガイダンス」に報告書としてまとめられ,12月末に発行する予定です。

全体討議の様子

全体討議の様子

班別討議の様子

班別討議の様子

浜名教授の講演

浜名教授の講演

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