印刷

お知らせ・情報

TGSW 2015を開催

2015/09/30

9月28日から30日の3日間,つくば国際会議場において,Tsukuba Global Science Week2015 (TGSW2015)が開催されました。6回目となる今回は,世界25か国,90機関から200名近い発表者と,1,200名を超す来場者を迎え,全学からエントリーされた30を超えるセッションが行われました。
TGSW2015は,本学OBであり,わが国を代表する幹細胞の研究者としてグローバルに活躍されている鈴木淳史教授(九州大学生体防御医学研究所教授,平成26年度日本学術振興会賞受賞)の基調講演で幕を開けました。細胞の運命決定機構の解明を通して,将来的に動物実験に頼らず,幹細胞を使用して薬剤効果を測る可能性について語られ,300名収容の会場に立ち見がでるほどの盛況ぶりでした。
期間中,メインセッションのひとつである「つくば国際スポーツ科学アカデミー(TIAS)」を中心に企画実施された「オリンピック・パラリンピック・ムーブメントへの参画」や,第1回海外同窓生ネットワーク年次大会を始め,本学が取組むスーパーグローバル大学等事業の中核となるCampus-in-Campus(CiC)を推進するため,本学・ボルドー大学・国立台湾大学におけるパートナーシップを記念したCiC協定書の調印式等を実施しました。
最後に,TGSW初の試みとして,つくばの地に結集した研究者コミュニティによる地球規模課題の克服への決意,ならびに多様性や平等の尊重,人と自然との共生といったオリンピック・パラリンピック・ムーブメントの理念とも通底する価値観を共有する次世代の人材育成に対する誓いを,「TSUKUBA宣言2015pdf」として公表し,全日程を終了しました。

TGSW2016は,2016年9月17日~19日の3日間,「産官学連携とイノベーション」をメインテーマにつくば国際会議場で開催予定です。

 

関連ニュース

筑波大学・ボルドー大学の連携協定締結を記念したボルドーワイン特別ボトルをプロデュース

    ボルドー大学との連携記念ワインを500本限定でネット販売しています。

session14

TGSW基調講演_鈴木淳史教授

Tsukuba_Declaration2015_2

201510071417

201510071418

201510071419

PDF資料

このページのトップへ