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エンパワースタジオ公開シンポジウムを開催

2015/11/17

2015年11月13日、本学エンパワースタジオにて、「エンパワースタジオ公開シンポジウム」を開催しました。このシンポジウムは、文部科学省の事業である博士課程教育リーディングプログラムに平成25年度に複合領域型(情報)において採択された「エンパワーメント情報学プログラム(EMP)」主催によるものです。

会場のエンパワースタジオは、人の機能を補完・協調・拡張する工学システムを「作品」という形で展示し、実演を通じて一般社会の人々から評価を得て、それを次のステップの研究につなげるという、本プログラムならではの人材育成システムを実践する場です。研究が終了した後に報告をするという従来のアウトリーチとは異なり、社会とともに研究開発を進めるという新たな取り組みです。

本シンポジウムでは、文部科学省・国内外の著名な研究者・国内外連携大学及び連携企業プログラム担当教員・プログラム履修生・一般参加者並びに本学教職員など約100名が参加しました。

EMPプログラムリーダー 岩田洋夫教授の司会進行のもと、本学グローバル教育院長の伊藤眞副学長と、文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室の菊地久美子氏のご挨拶の後、Ars Electronica Linz GmbHのGerfried Stocker氏、カルフォルニア大学ロサンゼルス校の教授で本学客員教員でもあるVictoria Vesna教授、東京大学大学院の暦本純一教授による招待講演が行われました。続いて、自主的にチームを組んで独創的な研究に取り組んだEMP履修生4組より、その成果が発表されました。EMPプログラム責任者 大田友一特命教授の挨拶とともに、シンポジウムは盛況のうちに終了しました。

引き続き、スタジオ見学会・作品デモ体験会が行われました。作品出展者には、デモを体験した来場者から直接のフィードバックを得ることが出来る、貴重な機会となりました。

 

シンポジウムの様子

 

モーションベースの体験

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