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「地方創生☆政策アイデアコンテスト2015」地方創生担当大臣賞を受賞!

2015/12/17

「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を活用して、国民の皆様に自らの地域を分析し、地域を元気にするような政策アイデアを募集する、「地方創生☆政策アイデアコンテスト2015」(主催:内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局)において、本学社会工学域都市計測実験室の「日本の将来を描写する北海道津別町 若い世代が地域を解析する」が、地方創生担当大臣賞(大学生以上一般の部)を受賞し、12月13日(日)に表彰式が行われました。

【審査委員コメント】

研究室が一丸となって提案をされ、津別町の実態や課題をしっかりと冷静に受け止めているということが素晴らしかった。特に、エビデンスとしてリーサスを使い、それによって津別町の特徴を、まさに実験の視点も含めて分析をしていた。その中で、津別町は、他の市町村への通勤者が多い、あるいは、空き家が多いといった課題を明確にされ、あわせて農業や林業が産業として競争力を持つという津別町の強みも見出された。また、自分たちでいろんな調査をされているということで、1回だけ訪れて(終わり)というのではなく、(何回も訪れ、)そこに住んでいるのに近い状況にあるということにより、町内の飲食店が減少しているというデータに気づいたのではと思う。特に、独自のアンケート調査を行い、住民の皆様が、価格が安く雰囲気の良い居酒屋や喫茶店を望まれているという身近なニーズを的確に把握されていた。データから新たな気づきを得るとともに、実際に津別町に滞在されているという強みを発揮しながら提案がなされたということであり、地域の政策立案のお手本となるような素晴らしい活動・提案であったと思う。今後も色んな地域でこのような動きが広がっていくようにという念願も込めて選出した。

 

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