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お知らせ・情報

ロシア国立研究医科大学共同研究者一行がつくば臨床医学研究開発機構 未来医工融合研究センターを訪問

2015/12/17 国際連携推進室 未来医工融合研究センター

 12月17日に,本学交流協定締結大学であるロシア国立研究医科大学と共同研究を進めているアメリカ・BOA TECHNOLOGY INC.の医療分野・グローバルカテゴリーマネージャーBRET BOSTOCK(ブレット・ボストック)氏,同アカウントマネージャーのMCHRIS GUARNERO(クリス・ガーニロ)氏が,未来医工融合研究センターを訪問されました。
 お二人は,本学が実施している「大学の世界展開力強化事業『ロシア語圏諸国を対象とした産業界で活躍できるマルチリンガル人材育成プログラム(略称Ge-NIS)』」を通じて2月に来訪された方(ロシア国立研究医科大学)の推薦で訪問され,専門のリハビリ分野での視察と懇談を強く希望していました。
 同センターにおいて,鶴嶋英夫 未来医工融合研究センター長よりご挨拶があり,続いて門根秀樹 医学医療系・同センター助教とスタッフによるロボットスーツHALの説明とデモンストレーションが実施されました。実際にHALを体験したお二人からは,HALの技術の高さに感動の言葉と,専門的な質問が数多く出され,充実した訪問となりました。
 BOA TECHNOLOGY INC.は,筑波大学の交流協定締結大学であるロシア国立研究医科大学と協働で当該分野における先端研究と開発を進めています。そのため,お二人は「今後の研究に今回の視察で得た知見を役立たせていきたい,日本での研究も視野に入れたい」と語られていました。BOA TECHNOLOGY INC.は千葉県に拠点があり,今後の研究協力が期待されます。
 今後も当院では,医療の国際交流の推進,医工連携の推進等をして参ります。

ロボットスーツHALの見学の様子

ロボットスーツHALの見学の様子

見学者の方と記念撮影

見学者の方と記念撮影

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