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アントレプレナー育成プログラム ~イノベーション Tsukuba 2015~ Startup in Robotics & Cybernics を開催

2015/12/13, 12/19

本学大学院教授・サイバニクス研究センター長の山海嘉之氏(サイバーダイン株式会社CEO)とラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社の共同代表である堤孝志・飯野将人両氏を講師に招き,全5回のプログラムで実践的な起業家の育成を目指す「アントレプレナー育成プログラム~イノベーション Tsukuba 2015~Startup in Robotics & Cybernics」(文部科学省主催)の第1回プログラムが平成27年12月13日に,第2回プログラムが,12月19日に,本学春日エリアの高細精医療イノベーション棟で開催されました。
シリコンバレー発の起業家トレーニングプログラム「リーン・ローンチパッド」と山海教授による「バックキャスティング手法の講義と実際の事業展開を見据えたメンタリング」を取り入れているのが今プログラムの特色で,具体的な技術シーズや商品アイデアや事業案を持つリーダーと数名のメンバーがグループとなり,投資家や企業に事業計画を提案する最終プレゼンテーションまで活動を共にしながら学ぶ予定となっています。
飛び入り参加者も出るなど,機運を高める良い機会となった13日に開催された第1回目には,受講者らが「リーン・ローンチパッド」を用いたビジネスモデルのデザインについて学びました。総勢20人で昼食を交えながら積極的に交流を深め,堤・飯野両氏の講義に熱心に耳を傾けた後,グループワークに励みました。
「リーン・ローンチパッド」は,アイデアを検証するために必要な最小限の製品(MVP,Minimum Viable Product)を開発し,実証していく中でその結果を学びながらビジネスを成功へと導くシステムですが,実証する手法には多数の潜在顧客へのインタビューを行うことも含まれています。
第3回目のプログラムが開催される2月7日までの課題が「20回以上の顧客インタビュー」であることから,インタビューを通して顧客の反応を読み取り,事業案へのニーズを検証する手法を学ぶ場面で真剣に取り組む姿が印象的でした。
第2回目となった19日には,山海教授が,バックキャスティング手法,および,未来開拓のためのイノベーション創出,新事業開拓,国際ビジネス戦略などについて講義を行い,その後各チームがビジネスプランを発表。山海教授からは,各チームに対して実践的な指導や発表内容を更に発展させるための提案などが行われました。

三明康郎副学長による挨拶

三明康郎副学長による挨拶


シリコンバレー最先端の「リーン・ローンチパッド」

シリコンバレー最先端の「リーン・ローンチパッド」


立食形式のランチでは交流を深めた

立食形式のランチでは交流を深めた

グループワークに励む参加者

グループワークに励む参加者

受講者によるプレゼンテーションに耳を傾ける山海教授(写真奥)

受講者によるプレゼンテーションに耳を傾ける山海教授(写真奥)

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