印刷

お知らせ・情報

筑波大学・東南アジア教育大臣機構SEAMEO国際シンポジウム

2016/02/18

2月15日~18日,同国際シンポジウム「数学教育課程の新枠組みとASEANスタンダード」が,東南アジア教育大臣機構SEAMEO事務局,SEAMEO数学・科学教育センターRECSAM,文部科学省共催のもとで,筑波大学文京校舎を会場に実施されました。91名(海外19カ国,外国人61名)の参加者を得て実施されました。開会式では秋山和男副理事, RECSAMのMohd Johan bin Zakaria,文部科学省佐藤 兆昭政策情報分析官,SEAMEO事務局長Gatot Hari Priowirjantoが挨拶されました。
東南アジア共同体(ASEAN Community)が2015年末に発足し,ASEANの教育部門をリードするSEAMEOでは,将来のカリキュラム統合への準備をしています。筑波大学は日本国内唯一のSEAMEO提携機関であり,その事業推進母体である教育開発国際協力研究センターではSEAMEOとの共同研究を展開し,アドバイザーを派遣しています。その実績をふまえて,例年,SEAMEO並びに文部科学省と,その年に必要な主題に対する共催会議を実施しています。会議は,ASEAN教育省教育課程担当官の講演の他,日本の高質教育について国立教育政策研究所の銀島文総合研究官をはじめ日本から講演がなされた他に,米・英・カナダ・オーストラリア・韓国・南アフリカなど,各国からの講演とワークショップがあり,ASEAN教育課程基準の記述枠組み検討への基盤が提供されました。

開会式

開会式

閉会式/講演者

閉会式/講演者

このページのトップへ