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ベトナム国立農業大学と筑波大学が高温耐性トマト開発する国際共同研究に着手

2016/05/19

国際共同研究に関わる筑波大学・ベトナム国立農業大学メンバー、ベトナムでアグリ事業を展開する日本企業メンバー 国際共同研究に関わる筑波大学・ベトナム国立農業大学メンバー、ベトナムでアグリ事業を展開する日本企業メンバー


本学の江面浩教授(遺伝子実験センター長)らの研究チームは,ベトナム国立農業大学(VNUA)のNguyen Hong Minh Minh准教授らの研究チームと,熱帯・亜熱帯など高温地域で安定栽培できるトマトの開発に着手しました。

本国際共同研究では,筑波大学が保有するトマトの大規模変異体集団から選抜した単為結果性,日持ち性に優れた変異体を提供し,ベトナムのトマト系統に導入します。高温地域で安定栽培できる共同開発品種の開発を目指します。

トマトは,ベトナムなど高温地域での栽培が増えていますが,着果不良や日持ち性の短さが課題となっています。研究チームは,本国際共同研究の成果によって高温地域でのトマト栽培の安定化,延いては食料の安定確保に貢献できると期待しています。今回の国際共同研究には,ベトナムでアグリ事業を展開する日本企業からも大きな期待が寄せられています。

研究代表者の江面教授(左)とMinh准教授(右)

研究代表者の江面教授(左)とMinh准教授(右)

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