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国立大学法人筑波大学と国立大学法人お茶の水女子大学の大学間連携協定調印式について

2016/09/01

(左:永田学長、右:室伏お茶の水女子大学学長)

(左:永田学長、右:室伏お茶の水女子大学学長)

 国立大学法人筑波大学と国立大学法人お茶の水女子大学の大学間連携に係る調印式が、平成28年9月1日(木)16時30分から本学の東京キャンパス3階会議室において執り行われました。

 調印式には、本学から永田恭介学長、伊藤眞副学長(教育担当)、宮本信也理事・副学長(附属学校教育局教育長)、お茶の水女子大学から室伏きみ子学長、髙﨑みどり理事・副学長(教育担当)、真島秀行副学長が出席し、協定書調印の後、両学長から挨拶がありました。

 調印式では、本学伊藤副学長から両大学の連携に関する概要説明があり、引き続いて、宮本理事・副学長から附属学校間連携の概要説明がありました。続いて、永田学長から「ジェンダー研究・教育や女性リーダーの育成について長い経験と高い実績があるお茶の水女子大学と協定を結ぶことは各方面で活躍する女性人材の輩出に繋がる。また、附属学校を含めた大学間の連携で将来を見据えたキャリア形成の充実が図られることを期待する」旨の挨拶がありました。続いて、お茶の水女子大学の室伏学長から「大学改革を含む様々な教育課題の一つに、国立大学の附属学校の存在意義があるが、両大学の持つリソースの一層の活用を含めた先導的な取組を広く発信することで、新たな附属学校教育の開発・構築とわが国の初等・中等教育の向上・発展に繋げていきたい」旨の挨拶がありました。

 今回の連携協定は、ともに師範学校を創基とする大学であり、歴史的背景を有することから、幼児教育から大学院教育まで全ての世代の教育をシームレスにつなぎ、両大学のそれぞれの資源・強みを活かし、協働して人材育成を図ること、さらに、附属学校教育を含めた特色ある新たな教育連携への発展を目指したものです。

 本調印式には、多数のメディア関係者が出席し、連携のメリット、今後の具体的な連携方策等についての質疑応答がありました。

 本連携協定の締結により、本学がスーパーグローバル大学創成事業で進めている国内外の大学とのキャンパス機能の共有化〔Campus-in-Campus(CiC)及びCampus-with-Campus(CwC)〕及び教育研究のトランスボーダー化に繋がるものとして取り組んでいきます。

両大学列席者(写真左から、筑波大学 宮本信也理事・副学長、伊藤眞副学長、永田恭介学長、 お茶の水女子大学 室伏きみ子学長、髙﨑みどり理事・副学長、真島秀行副学長)

両大学列席者(写真左から、筑波大学 宮本信也理事・副学長、伊藤眞副学長、永田恭介学長、
お茶の水女子大学 室伏きみ子学長、髙﨑みどり理事・副学長、真島秀行副学長)

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