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ベントン副学長がオグズ・ハン記念トルクメニスタン工科大学開校式に出席

2016/09/01 国際室

開校したオグズ・ハン記念トルクメニスタン工科大学

開校したオグズ・ハン記念トルクメニスタン工科大学

 9月1日,ベントン・キャロライン・ファーン副学長(国際担当)他本学関係者が,オグズ・ハン記念トルクメニスタン工科大学(トルクメニスタン)の開校式に出席しました。同工科大学の開校は,昨年10月,安倍晋三内閣総理大臣が中央アジア歴訪の一環として,筑波大学の永田恭介学長とともにトルクメニスタンを訪問した際,グルバングル・ベルディムハメドフ大統領との間で日本型カリキュラムによる新たな工科大学の設立構想の提案を歓迎し,双方が検討することで合意されたものです。このことを受け,文部科学省,外務省の協力を得ながら,筑波大学はトルクメニスタン科学アカデミーとの間で同大学の創設に向けた協力を行ってきました。

 開校式は,ベルディムハメドフ大統領臨席の下,同工科大学キャンパスにおいて盛大に開催されました。日本からは,滝沢求外務大臣政務官,遠藤利明衆議院議員,松下新平参議院議員,勝亦孝彦在トルクメニスタン日本国大使,髙橋誠一郎外務省中央アジア・コーカサス室長,小林洋介文部科学省大臣官房国際課国際戦略企画室長及び政府関係者,並びに筑波大学ベントン副学長他筑波大学関係者一行が出席しました。初めにベルディムハメドフ大統領から演説があり,同大学の設立にあたり日本との協力関係について言及がありました。引き続き,大統領は日本政府関係者及び筑波大学一行とともに同大学の授業や学内施設を視察しました。

 翌9月2日には,同工科大学講堂において,ベントン副学長による筑波大学の教育・研究紹介,坪内孝司システム情報工学系教授(学長補佐)による筑波大学のロボット研究,今後の勉強の仕方についての講義,筑波大学大学院生によるロボットのデモンストレーションを行いました。約300名の学生が参加し,熱心に聴講するとともに活発な質疑応答が行われ,同工科大学学生の日本の教育・研究への関心の高さが示されました。

ベントン副学長による祝辞

ベントン副学長による祝辞

学内を視察するベルディムハメドフ大統領他

学内を視察するベルディムハメドフ大統領他

ロボット研究を紹介する坪内教授

ロボット研究を紹介する坪内教授

ロボットのデモを行う大学院生

ロボットのデモを行う大学院生

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