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永田学長が日越大学開学式,開学記念シンポジウムに出席

2016/09/09

日越大学開学記念シンポジウム「持続的発展とは何か」で発表をする永田学長

日越大学開学記念シンポジウム「持続的発展とは何か」で発表をする永田学長

 2016年9月9日,ベトナム・ハノイで日本とベトナムの両政府が共同で設立する日越大学の開学式が開催されました。両国の大学関係者ほか,日本からは二階俊博自民党幹事長,武部勤元衆議院議員,樋口尚也文部科学大臣政務官他が出席し,ベトナム教育・訓練大臣とともに72名の第一期生の入学を祝いました。本学からは永田恭介学長,大根田修国際室長,岡本直久システム情報系教授が出席しました。

 開学式に先立ち9月8日に開催された開学記念シンポジウムでは,世耕弘成経済産業大臣,北岡伸一国際協力機構理事長らによる記念講義が行われ,永田学長が本学及び本学が幹事校を務める修士課程公共政策プログラムを紹介しました。

 日越大学設立構想は,2006年の安倍晋三内閣総理大臣とグエン・タン・ズン首相による共同声明から始まりました。戦略的なパートナーシップを目指す両国は,国際的な高度人材の育成を目的に掲げ,「ナノテクノロジー」,「社会基盤」,「環境工学」,「公共政策」,「地域研究」,「企業管理」の6つの修士課程プログラムからスタートし,今後,博士課程,学部の設立に向け,準備を進めています。

 本学は辻中豊教授をプログラム・ディレクターに,システム情報系社会工学域,人文社会系教員が中心となって,修士課程公共政策プログラムの幹事大学としての役割を担っています。現在,東京大学,大阪大学,横浜国立大学,立命館大学,早稲田大学,茨城大学及び本学が幹事大学として,そのほか7大学が協力大学として参画しています。また,日越大学のグエン・ホアン・オアイン副学長は数理物質科学研究科で博士号を取得した本学の修了生です。

開学式での日越大学第一期生と日本,ベトナムの教員

開学式での日越大学第一期生と日本,ベトナムの教員

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