印刷

お知らせ・情報

延べ1,500人が来場! 台湾文化ウィーク開催

2016/09/20

201609261921

 9月16日(金)から20日(火)の5日間,筑波大学主催の台湾文化ウィークを筑波大学サテライトオフィス・つくば総合インフォメーションセンター(BiViつくば2階)他で開催しました。

 筑波大学は,日頃より国際化の拡大と充実のため,教育・研究の国際化及びキャンパス運営の国際化を進めるとともに筑波研究学園都市との連携を図り,地域社会と協同した国際化を推進しています。

 今回の台湾文化ウィークは,平成26年の筑波大学台湾オフィスの設置に伴い,今後ますます筑波大学と台湾の教育組織との連携が深まることを受け,本学及び筑波研究学園都市における台湾への理解と関心を高め,交流を促進することを目的に開催したものです。市民の皆様にもより楽しんでいただくために,つくば駅前の筑波大学サテライトオフィスをメイン会場としました。この台湾文化ウィークは,筑波大学が国際化の推進のために開催している,海外文化ウィークの第二弾となります。

 16日のオープニング・セレモニーでは,台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表をはじめとする多くの来賓の方にご出席いただきました。本学とキャンパス・イン・キャンパス協定を締結し,キャンパス内に本学台湾オフィスを設置している国立台湾大学(NTU)の協力により,NTUの現役学生であり,歌手でもある葉晴さんによる台湾の歌と,台湾式で淹れたNTUブランドの凍頂烏龍茶の香りを楽しむ,和やかなオープニングとなりました。

 オープニングで紹介された烏龍茶と台湾名物のパイナップルケーキは,期間中会場を訪れた沢山のお客様に振る舞われました。参加者は,お茶の香りを楽しみながら,台湾の写真,台湾人留学生よる書・絵画のほか,台湾の大学及び企業の提示など,台湾の文化に親しんでいました。

 18日は,あいにくの雨となりましたが,台湾の新興閣掌中劇団による孫悟空の人形劇には150人を超えるお客様が訪れました。劇は日本語で上演され,来場者は5代続く由緒ある劇団の見事な人形操り,人形の変化やユニークな演出を楽しんでいました。

 19日は,台湾に造詣の深い直木賞作家,乃南アサ氏によるトークショーが超満員のサテライトオフィスで行われました。台湾には日本には現存しない日本統治下の遺構が残されており,台湾を知ることは今の日本ではあまり語られない戦時中の日本のことを知ることに繋がるという,乃南氏の言葉に来場者は深くうなずいていました。その後開催された,日本における台湾語教育・研究の第一人者である亜細亜大学の多田恵(ただ けい)講師による台湾語講座も,立ち見が出るほどの盛況となり,受講者から積極的な質問が飛び交うなど,時間を延長しての白熱した講義となりました。

 また,連日上映された台湾映画にもたくさんの人が訪れ,台湾文化ウィークには,期間中延べ1,500人以上が来場し,多くの方に,多岐にわたる面から台湾の魅力を味わっていただく大変良い機会となりました。

オープニングセレモニー 永田学長による主催者挨拶

オープニングセレモニー 永田学長による主催者挨拶

オープニングセレモニー 台湾歌手葉晴さん(NTU学生)による台湾の歌披露

オープニングセレモニー 台湾歌手葉晴さん(NTU学生)による台湾の歌披露

オープニングセレモニー 出席者集合写真

オープニングセレモニー 出席者集合写真

台湾大学(NTU)のお茶と台湾式茶器

台湾大学(NTU)のお茶と台湾式茶器

台湾の大学・企業紹介

台湾の大学・企業紹介

本学王碧昭教授による市民講座「知られざる台湾」

本学王碧昭教授による市民講座「知られざる台湾」

台湾人形劇

台湾人形劇

直木賞作家 乃南アサ氏トークショー

直木賞作家 乃南アサ氏トークショー

多田恵講師による台湾語講座

多田恵講師による台湾語講座

関連リンク

このページのトップへ