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マレーシア工科大学でキャンパス・イン・キャンパス(CiC)コンセプトを紹介

2016/11/24 クアラルンプールオフィス寄稿

Idris高等教育大臣のご挨拶

Idris高等教育大臣のご挨拶


 

 11月24日,筑波大学の協定校であるマレーシア工科大学(UTM)において,“Launching of Global Mobility Program -The Jukebox Concept-”をテーマとしたシンポジウムが開催され,東照雄特命教授(国際室)及び辻村真貴教授(生命環境系)が参加し,本学のスーパーグローバル大学事業の中核的コンセプトであるキャンパス・イン・キャンパス(CiC)やジョイントディグリープログラム構想等について紹介を行いました。

 本シンポジウムは,マレーシアのIdris bin Jusoh高等教育大臣ご出席の下,マレーシア工科大学(UTM)Wahid bin Omar副学長他,マレーシア国内の26の公立大学や日本国内の大学から関係者が参加し,本学のCiCコンセプトを中心とした活発な議論が行われました。また,本シンポジウムでは,本学のベントン・キャロライン・ファーン副学長(国際担当)他のビデオメッセージが紹介されました。

 本年9月,本学はUTMとCiC協定を締結しました。本協定は,両大学の教育研究資源を共有することにより,互いの教育研究能力の向上に資するとともに,学生,教職員の相互交流を飛躍的に促進することを目的としています。本シンポジウムの中で,Idris高等教育大臣からCiC Initiativeの看板にサインをいただき,その後,本学のクアラルンプールオフィスに設置しました。

 本学は,2014年3月にマレーシア工科大学(UTM)/マレーシア・日本国際工科院(MJIIT)内に,クアラルプールオフィスを設置するともに,2016年4月には,U.Tsukuba-MJIIT Cooperation Officeを筑波大学内に開設しました。また,本学はMJIIT内に設置された防災修士プログラムの幹事校として重要な役割を担っています。これらの各種プロジェクトを通じて,筑波大学とマレーシアの高等教育機関との更なる交流の活性化が期待される中,本シンポジウムは本学のCiCコンセプトや科目ジュークボックスモデルのコンセプトを広くマレーシアの大学関係者にご紹介できる大変良い機会となりました。なお,本シンポジウムの運営にあたりJICAクアラルンプールオフィスの皆様に多大なご支援を頂戴しました。

東特命教授によるCiCの紹介 辻村教授によるプレゼン
CiC Initiative看板の設置

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