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第11回筑波大学・アジア・太平洋経済協力・ユネスコMGIEP国際会議を開催

2017/02/12

 2月9日から12日,第11回筑波大学・アジア・太平洋経済協力・ユネスコMGIEP国際会議を開催しました。文部科学省と共催で開催し,海外153名、国内38名が参加しました。

 開会式では、永田恭介学長が,1872年の師範学校設置にはじまり今日の世界の教育改善手法となった授業研究の起源と,グローバル化を先導する研究大学としての本学の使命を話しました。続いて,文部科学省森本浩一国際統括官が教育開発国際協力研究センターが,2006年来展開する日本政府提案APEC授業研究プロジェクトのこれまでの成果と今後の展開への期待を述べられました。共催機関から,コンケン大学のクルチダ・ツムスク人文学部長がキティチャイ・トリラタナシリチャイ学長代理として,また,エセル・アグネス・ヴァランツエラ東南アジア教育大臣機構副事務局長が,それぞれに本学のタイ,東南アジアへの共同実績と,今後の共同への期待を述べられました。

 開会基調講演は,ユネスコMGIEP(マハトマガンジー平和と持続可能な開発のための教育研究所)の望月要子カリキュラム部門長が,国連の持続可能な開発目標SDGsと,SDGsを中心化した教育について講演されました。専門家会合では,APEC域内におけるエネルギー・STEM教育にかかる教科書開発並びにクロスボーダー授業研究の実施計画が検討され,附属小学校での世界最大の授業研究会の参観,附属中学校でのクロスボーダー授業研究が実施されました。

永田恭介筑波大学学長

森本浩一文部科学省国際統括官

会場全景

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